TOEICテストのいやらしさについて | 最強の作家への飛翔

最強の作家への飛翔

このブログは、近い将来「最強の作家」になる飛将の、偉大なる軌跡なのです。

 

今週末に久々にTOEICテストを受けるので、公式の問題集を解きながら勉強してるんですけど、

TOEICはマークシートの選択式で解答するんですけど、ひねりのある答えが多いんですね。

たとえば



How much does this cost?
(これはいくらですか?)



という質問があるとしますよね。

普通は、解答に



It is $100.00
(それは100ドルです)



みたいなのがくると思いますよね。でもこういう選択肢はないんです。

で、

 



Please let me check with my supervisor
(上司に確認させてください)




とかになるんですね。

ちなみに、この解答はTOEICあるあるで、毎回のテストで一問ぐらいは、上司に確認しに行く奴が出てきますね。

まあ、ここまでのひねりは許せるんですよ。

次。


Can we try that Brazilian cafe tonight?
(今夜、あのブラジル料理のカフェに行ってみませんか?)





これの解答が

 



I went there last week.
(そこへは先週行きました。)




なんですよ。

もう一度並べてみますよ。



Q、今夜、あのブラジル料理のカフェに行ってみませんか?


A、そこへは先週行きました。



これさあ、会話として成り立ってないですよね。

結局誘いへのアンサーが、イエスなのかノーなのかがわからないんです。

「もう先週行ったから、今夜は行かなくていいです」って意味の可能性が確かに高いですよ。

でも他にも、

「あ、そこにはもう先週行ってる。オレの方が目をつけたの早かったね。この店はうまかった。うん、今夜もまた行きたいね」

って意味かもしれないじゃないですか。

だから、日常会話だったら絶対こんな答えをしないですよね。

っていうか、実際にこんな返事をされたら、

「で、結局カフェに行くのか行かないのかどっちなの?」

って聞くはめになりますよね。

それなのに、TOEICではこれが正解なんですよ。


他にも、



Is the doctor in today?
(その医者は今日いらっしゃいますか?)

 



の解答が



No, she’s not.
(いいえ、彼女はいません)




なんですよ。


医者っていったら、男女差別だと言われてしまうかもしれませんが、統計的に圧倒的に男の方が多いじゃないですか。

だからほとんどの人は、リスニング中に男性の医者を想像しているんですよ。

で、いきなりsheとか言われたら、彼女って誰だ?患者か?とか混乱するわけですよ。

というか、この医者の男女トリックは、「頭の体操」の心理クイズでも出てきたぐらいの有名な引っかけ問題なわけですよ。

要するに、わざと間違えやすいように医者を女性にしてるんですよ。いやらしいですよね。

こんな風に、日本語として成立してなかったり、心理トリックを使ったりと、ありとあらゆる手を使ってミスを誘ってくるわけです。

全員に問題が解かれたらまずいから、難しくしなければいけないってのはわかるんですけど、問題の複雑化の仕方の方向性を作成者の方たちは間違ってると思いますね。

英語力と関係ないですからね。


こんな問題ばっかりでイライラしてきているので、僕をTOEIC問題作成チームに入れてほしいですね。絶対に今より良い問題が作れると思うのですが…。

 

僕が作るなら、ショートショートの英文を一つは入れますね。読み終わったあとに、ちゃんとオチがあって、おおっとなる感じのを。

 

 

 

にほんブログ村 小説ブログ 小説家志望へ
Could you please click this icon!