『シュルレアリスム展』in国立新美術館 | 最強の作家への飛翔

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六本木にある国立新美術館に、『シュルレアリスム展』を観に行ってきましたにひひ


何年か前にアンドレ・ブルトンのシュルレアリスム小説『溶ける魚』を読んだときに、ウィリアム・バロウズの小説に似ているなと感じました。


ブルトンは自動記述で、意識を使わずに無意識で書く手法。

バロウズは薬とかをやりながら、いろんな文章を繋ぎ合わせて書く『カット・アップ』のやり方。

全然違う書き方をしている二人のハチャメチャさ加減が似ている、というのが面白いと思いました。


美術のシュールレアリスムも観てみたい、と思って行ってきたのですが、狂ってる絵ばかりで楽しかったです。

顔の目の位置に女性の乳房があって、口の位置に性器があるような絵ですね笑。


あと、ずっと観たいと思っていた、ブニュエルとダリがコンビで撮った『アンダルシアの犬』という映画が館内で上映されていて、大画面で観ることができました。


『アンダルシアの犬』なんですが、男が自分の手のひらを這っている何匹ものアリをじっと見つめていたり、あるおじさんが道端に落ちている人間の手を杖でつついたりしている映画です笑。まさにシュール。


最近は、分かるものよりも、分からないものを創っている人たちに興味がありますねアップ