「アイデアが浮かびやすくなるコツさえ知れば、誰でもアイデアがバンバン思いつくんじゃないのか?」
という仮説を証明するために、いろいろなアイデア発想法を調査しております。
もうアイデアを考えるのに苦労したくないんです!ラクしたいんです!
オススメのアイデア発想術があったら、僕に教えてください!
それでは、著名人が実際に使っているアイデア発想法を紹介していきます!
今まで紹介したアイデア発想法はこちら↓
『アイデアが浮かびやすくなるアイデア』 (アイデア1~10)
『続・アイデアが浮かびやすくなるアイデア』( アイデア11~20)
21、最近何か面白いことあった?作戦
会う人みんなに、「最近何か面白いことあった?」と聞いてみる作戦。
いきなりなので答えられない人も多いだろうが、「そういえばこの前さあ…」という話が聞ければ儲けもの。
また、あいつに会うと「面白いことあった?」って絶対聞いてくるから、一応何か面白いエピソード思い出しとくか、という風に準備してくれる人も現れるかもしれない。
さらに、「じゃあお前はなんか面白いことあったのかよ?」と返されることもあり得るので、自分も意識的に面白いことを探す必要が出てきて、一石二鳥。
22、予想作戦
映画やドラマを観ているときや小説を読んでいるとき、ストーリーがどのような展開になるか、途中で自分で予想してみる。
実際の展開が違ったら、自分が予想したストーリーを新しい作品にできる。
23、ロールプレイング作戦
もし自分がこのレストランのオーナーだったらどうするだろう?のように、いろいろなキャラになり切って考えてみる。
遊園地の支配人だったら、どんなアトラクションを新たに作る?もし自分がスマップのメンバーだったら何がしたい?自分がブラジル人だったら、どんなコーヒーを飲む?
24、中吊り広告作戦
電車の中吊り広告から、企画のヒントを得ているクリエイターは多い。
そこで、自分が乗り込んだ車両だけでなく、電車に乗るときは、先頭から最後尾の車両まで歩きながら全ての広告をチェックする。そして目に付いたものはメモして企画に生かす。
人間観察も同時にしてみる。
25、伝染作戦
アイデアが浮かぶかどうかは伝染する。できるだけ、周りで一番アイデアが浮かぶ人の近くにいるようにする。
周りにいなければ、尊敬するクリエエイターに会いに行って話を伺う。
26、クエスチョン作戦
自分の企画にいくつも疑問を投げかけて、曖昧なアイデアを明確にしていく。
ターゲットはどこ?この企画に斬新なアイデアはある?この企画の一番のウリは?もっとふざけないでいいの?本にするとしたら目次は必要?文体はどうする?
27、ツール作戦
「弘法筆を選ばず」というが、弘法じゃない人は、ちゃんと書きやすい筆を選んだほうがアイデアは浮かぶだろう。
お気に入りの電子手帳、クールな携帯電話とパソコン、座りやすい椅子、かわいいメモ張、書きやすいボールペン、自分が一番気持ちよく使える道具(ツール)をそろえよう。
28、盗み聞き作戦
周りの知らない人の会話はアイデアの宝庫。盗み聞きして、アイデアを膨らまそう。ただし、隣の人の会話で笑ってしまわないように注意が必要。僕は笑いがこらえられなくて、トイレに逃げ込んだことが何度もあります…。
29、メモメモ作戦
アイデアは思いついてもすぐに忘れてしまう。「あれ、さっき思いついたのになんだったけ…」とならないように、どんな小さなアイデアでもメモしておく。どんなときもメモ帳を持ち歩いて、いつでもメモできる体勢にいることが大事。
風呂に入るときも、耐水性のメモ帳とボールペンを持ち込んで、アイデアを逃さないようにする。
30、シャッフル作戦
アイポッドを使って一番感動したのは「シャッフル機能」だった。
どの曲が次にくるか分からない緊張感は、とても興奮する。
これを日常生活にもあてはめてみる。
居酒屋で注文するときも、シャッフルで選ぶようにする。シャッフルの仕方は、目をつぶってメニューを指差してもいいし、店員さんにオススメのメニューを聞いてそれを絶対に注文することにしてもよい。
本を買うときも、適当に本を抜いてそれを買ってみる。
服もぶらりと立ち寄った店で買うことにする。
携帯の電話帳から、ランダムに選んだ人に電話してみる、などなど。
日常生活に偶然性を無理やり導入して刺激を受ければ、アイデアも出やすくなるかもしれない。