最近読んでいる本~ぬめんちょ氏インタビュー⑤~ | 最強の作家への飛翔

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シリアに二年間、青年海外協力隊としてバドミントンを教えに行くことになった、友人ぬめんちょ氏へのインタビューの続きです。


過去のインタビュー

海外青年協力隊に行く~ぬめんちょ氏インタビュー①~

シリアで何をするか?~ぬめんちょ氏インタビュー②~

子供の頃の感覚を取り戻したい~ぬめんちょ氏インタビュー③~

ゴキブリより洗面所が怖い~ぬめんちょ氏インタビュー④~



最近読んでいる本~ぬめんちょ氏インタビュー⑤~


ぬめんちょ氏(以下N)「時間があったらとにかく本が読みたいっていう…」


僕「うん。最近思ったのがさ、使えるエネルギーによって読める本が変わってくるじゃん?バイト後の疲れてるときに難しい本読めないじゃん。そういうのは分けて持ってるの?」


N「だから、本は同時進行で何冊も読んでる


僕「軽めの本と、難しめの本とか?」


N「具体的にいうと、今メインで読んでるのが、アリストテレスの『詩学』。まあ昨日ぐらいから読み始めたんだけど。で、それは評論文で…。小説は…『トリストラム・シャンディ』を読んでる」


僕「げ!あの凄いやつだ!読みたかったんだそれ。面白いんだ?」


N「面白い!!」


僕「三冊ぐらいあるっしょ?かなりハチャメチャな感じなんだよね?」


N「岩波で三冊ある。ほんとハチャメチャ。ちなみにいうと、今ちょうど中巻の半分くらいまで読んだんだけど、まだ主人公が生まれてない」


僕「アハハハ。聞いたことあんなそれ。全然主人公が出てこないっていう噂。で、他は。てか今のところ両方重い本だね。てか両方『必読書150』(注、なかなかハードな本が多めのブックガイド、大田出版より発行)に入ってる本だな」


N「そうそう入ってる(笑)。あとは、穂村弘のエッセイとか。あれは、タメになるし普通に笑えるし。両方を備えてるんだよ。ただ笑えるってだけじゃなくて感覚の鋭さとかもあるし、書き方も超うまいし」


僕「メインはエッセイストなの?この人は?」


N「いや詩人」


僕「ああそうなんだ」


N「オレは詩を一冊しか読んだことないんだけど、なんか『穂村弘以前と穂村弘以後では詩のアレが変わった』って言われてるっていう」


僕「そのフレーズたぶんよく使われてるから(笑)!!町田康とかもたぶん言われてるから!町田康以前、町田康以後みたいな」


N「町田康ぐらいじゃ言われてるかもだけど!まあ、今読んでるのはそれぐらいかな」


ぬめんちょ氏のブログ→ぬめんちょ君、かく語りき