友人二人と同じテーマについて書く、『三人寄れば文殊超え企画』13回です。
「毎週こんなことやってるなんて本当に暇なんですね。他に何かやることないんですか?何か趣味でも持たれたらどうですか?ご両親は悲しまないんですか?」
とか、そろそろ思われているのだろうけど、まだまだ続きます。
今回のテーマは最近話題の『芥川賞・直木賞』です。
偶然僕と同じ街で勤務しているM氏(しかも僕と違って良い会社の正社員ですよ!なんか高い車買ったらしいですよ!)にテーマを考えていただきました。
友人二人も同じテーマで書いているはずです!きっと!
抹茶氏のブログ→抹茶風呂ぐ、お茶の子さいさい
ぬめんちょ氏のブログ→ぬめんちょ君、かく語りき
『芥川賞・直木賞』
芥川賞か直木賞のどちらかをできれば受賞したいと、ほとんどの人が思ったことがあるだろう。
芥川賞と直木賞のどちらか好きなほうを受賞できるとしたら、どちらを受賞しようかなあなんてことも、もちろん大方全ての人間が一度は考えたことがあるだろう。
芥川賞と直木賞をダブルで受賞しちゃったら、どんな風にマスコミにコメントすればいいだろうなんてことも、百人中百人が当然シミュレーションしていることだろう。
なんでドストエフスキーやジョン・ロックは芥川賞を受賞していなんだろうなんてことも、当然日本中の誰もが一度は疑問に思ったことがあるだろう。
それは『罪と罰』のタイトルが平凡だからだとか、『カラマーゾフの兄弟』の兄弟が3人もいて分かりづらかったからだろう、とかいろいろ受賞できなかった理由を考えたことも当然あるだろう。
なんで誰もが大好きなハウツー本やマニュアル本が、一度も芥川賞や直木賞を受賞していないんだろうと、古今東西の人が考えたことがあるだろう。
『芥川賞・直木賞』って結構書きやすいテーマかと思ったら、全然そんなことはなかったと、同じテーマで書いている二人もきっと今頃思っていることだろう。
もう一つテーマの候補として出ていた『センター試験』にしておいたほうがよかったと、今になって二人も後悔していることだろう。
最近『情熱大陸』が面白いと、きっと誰もが思っていることだろう。
「芥川賞と直木賞って結局何が違うの?」と訊かれたことがあったのだが、それはたぶん選考委員も受賞者も良く分かっていないと、きっと大多数の人が思っていることだろう。
芥川賞や直木賞を獲るためには、面白い小説を書くよりも何か話題性のあるキャラになったほうが早いんじゃないかと、薄々全ての人が気づき始めているだろう。
芥川賞や直木賞の受賞作ぐらい一応読んどいたほうがいいのかと一瞬思うが、別に読まなくていいやと恐らく大勢の方が思われていることだろう。
芥川賞と直木賞よりも『みうらじゅん賞』の結果のほうが、おそらく大勢の方が…。