本日は、三人で同じテーマについて書く『三人寄れば文殊超え』企画第10回です![]()
ついに、10回続きました!
こんなことを10回も続けただけで、もう成功と言えるのではないでしょうか?
中身なんてどうだっていいじゃないですか!!
記念すべき10回目のテーマは僕の先輩のT氏に考えていただきました。
ぬめんちょ氏のブログ→ぬめんちょ君、かく語りき
抹茶氏のブログ→抹茶風呂ぐ、お茶の子さいさい
『半透明』
半透明にしたほうがいいものって、世の中にたくさんあると思うんです。
僕、そう思うんです。
たとえば冷蔵庫。
一人暮らしをしている方はお分かりだと思うんですが、冷蔵庫を開けて、くさった卵とかしか入っていないと本当にがっかりするんです。泣きたくなるんです。
僕を兵糧攻め(敵方への食料の供給を妨げて敵を降伏させようとする攻め方)にする気か、って感じですよね。
だから、冷蔵庫を半透明にして、中身は見えておいたほうがいいでしょう。来客があるときだけ、冷蔵庫にシーツをかぶせたりして隠せばいいわけだし。
むしろ、わざわざ隠さなくても、客に冷蔵庫の中身があまりないことをアピール(主張を世論などに呼びかけること。呼びかけ)して、何かを恵んでもらえばいいわけだし。
あと、人の心も半透明にしたほうがいいと思うんです。
僕、そう思うんです。(コレ、ほかの二人とかぶりそうで怖いけど、まあいいや…)
たとえば異性に告白してフラれると、殺人的(人命を奪うほどにひどいさま)にヘコみますよね。
でも、それって相手の心が分からないからそういうことが起こるんですよ。
他人の心が全部分かってしまうのも辛いと思うんです。
半分くらいでちょうどいい。
つまり、付き合ってくれと告白すると、30パーセントの確率で成功するらしい、ぐらい分かるようにしてほしいんです。
大体相手の心が分かるんですね。
食事に誘うだけなら90パーセント成功する。
ドライブは70パーセントだ。
付き合っては30パーセント。
結婚してくれは2パーセントか。
うーん、どうしよう。
みたいに、あらかじめリスクを半分くらい想定して行動に移せるようになるんです。これだとフラれてもそんなにヘコまないんじゃないかと。
あと、ゴミ袋も半透明にしたほうがいいと思うんです。
僕、そう思うんです。(コレ、ほかの二人とかぶりそうで怖いけど、まあいいや…)
あと、村上龍氏の『限りなく透明に近いブルー』はタイトルが長すぎるので、『半透明』にしたほうがいいと思うんです。意味は、ほとんど変わりませんし。
あと、村上龍氏の『半島を出よ』はタイトルが短すぎるので、『半透明を出よ』にしたほうがいいと思うんです。意味は、ほとんど変わりませんし。
いやあ、それにしても、半透明って本当にすばらしいですね!(おしまい)