「B」 バンコクでのショッピング | 最強の作家への飛翔

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AからZまで思いついたことを書き続ける「AtoZ」2日目です音譜




Bangkoku(バンコク)




バンコク(タイの首都)への旅は楽しかった。

行ったのは、5年くらい前。




ゾウさんトレッキングをしたらゾウが病気で全然動かなかったり、一緒に旅行に行った友人(男)がニューハーフショーに出てきた男性に惚れて、「出待ち」をするハメになったり、いろいろあった。


そして、バンコクでのショッピングはとにかく楽しい!


向こうの店員は、日本人は金を持っていると思っているので、絶対にふっかけてくる。

そこをどう値切るかが、腕の見せ所となってくる。




店員「5000円だ!」

(注、実際はタイの通貨はバーツという単位ですが、わかりやすく円に換算した値段を表記します)


僕「(ちくしょう…ぼったくろうとしやがって…、)そんな高いのは無理!500円ってとこでしょ」


店員「500円!この小僧!ふざけた値段をいいやがって!4000円でどうだ」

注、まるでお互い喋っているように書いていますが、僕はタイ語を喋れないので、実際は電卓とボディランゲージだけのやりとりです。向こうのセリフは想像で書いていますが、おおむね当たっていると思います)


僕「じゃあ600円」


店員「てめえ!こっちは女房と子供食わせてかなきゃなんねえんだぞ!3000円だ!」


僕「800円」


店員「初めてだよ。こんなタフなジャパニーズはよう。今日は朝起きたときから何かが起こる気がしていたんだ…。1000円でいいよ」


僕「よっしゃ!1000円なら買う」


そして二人で硬い握手をして商品を無事購入。


買ったあとに、ふと気づく。



この商品は本当に必要なのか?



この木でできたパズル型の貯金箱は僕の人生において本当に必要なのか?



金を入れたり出したりするために、一回一回複雑なパズルを解かなければならないこの面倒な代物を、果たして僕は使うことがあるのか?



結局一度も使わずにいつの間にか紛失しました。まあ、ショッピングが楽しかったからいいや、ってことで。