名刺を作ればライターになれる、とあの人は言った | 最強の作家への飛翔

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このブログは、近い将来「最強の作家」になる飛将の、偉大なる軌跡なのです。

生まれて初めて、名刺を作りました。(アップした写真は名刺ケースです)

ライターになるためのマニュアル本を何冊か読んだのですが、一番多いアドバイスが、

「契約社員でもアルバイトでもなんでもいいから、出版社か編集プロダクションに潜り込みなさい」

でした。

これを実行するにはかなり覚悟がいるので、まだ検討中なのですが、もう少し気楽に実践できるアドバイスとして

「とりあえず名刺を作りなさい」

というのがありました。

ライターというのは、自分で「私ライターです」と名乗れば誰にでもなれるし、名刺を配ってアピールすれば、いつか仕事が来るかもしれません、と書かれていました。

マニュアル本を尊敬すべき師匠と仰ぎ、書かれていることはなるべく実行することにしている素直な僕としては(いつか悪徳商法に騙されそう、とよく友人に言われますが…。大丈夫です。既に、視力が良くなる機械を4万円で買ったという苦い経験があるので、さすがにもう、大抵のことには騙されないです)、早速名刺を作らずにはいられませんでした。

名刺屋の店員に、

「名前の横にライターって書いてください。あっ、小さくでいいんで。ほんと、あまり目立たないようにお願いします。」

と、必死に頼んでいる自分が恥ずかしかったです。

現在、友人から依頼された、文章を書く仕事を少ししていて、お金も頂いているのですが、ライターと名乗れるほど稼いでないので…。

しかし、今日からは自信満々に「ライターです」と宣言していきます。

また、ライターになるためのマニュアル本には、大抵の場合、

「フリーライターになりたいんですけど…、」と仮に若い人が私に相談してきたら、私は「お止めなさい、そんなバカなことは」と忠告してあげる』 

『フリーライターへの道』中村健太郎著より、抜粋

のような、親切なんだか、余計なお世話なんだか分からないような、脅し文句が書いてあります(笑)

話は変わりますが、本日とても嬉しいことがあったので報告します。

なんとなく立ち寄った個人経営のそば屋で、『うどん+カレーライスセット』を注文したところ、

「兄ちゃん、かきあげいるかい?サービスしとくよ」

と言って、店のおじさんが、かきあげをうどんに入れてくれたのです!さらに、

「カレーライスも大盛りにしとくよ。最後の客だし、ご飯余らせてもしょうがねえからな。兄ちゃん若いから食べられるだろ?」

といって、カレーも大盛りにしてくださったのです。

なんと嬉しかったことでしょう!!

冷酷な人間ばかりが集まる犯罪都市東京で、人としての温かさをこんなに感じたのは何年振りでしょうか…。

そば屋のおじさん!あなたのおかげで、僕はまた人間を、少しは信じることができそうです!

あと、カレー、びっくりするくらいぬるかったです!!