Inspiron11にWindows11をインストール。
しかし、デバイスマネージャーには、不明なデバイスが9個。
ドライバインストールのため、DELLのサポートページへ。
Windows11はサポートされていないが、Windows10(64bit)でOK。
まず最初に、タッチパッドドライバのインストール。
しなくても良いが、スクロールなどが便利なのでオススメ。
サポートページからダウンロードして、ファイルを開くをクリック。
あとは画面の指示通り。
このあとは、デバイスマネージャーで「ほかのデバイス」を確認。
各デバイスを右クリックでプロパティのイベントタブを見る。
情報「\VEN_8086&DEV_22DC&…」の"8086 22DC"でgoogleで検索。
その結果からサポートページの該当するドライバを割り出す。
インテル製品は、こちらのサイトにコードとデバイスの対応表がある。
該当するドライバをサポートページからダウンロードしてインストール。
最終的にはドライバをインストールしてスッキリ。
空き容量は、5.74GBでかなり少なくなった。
あとは、WindowsUpdate。
これをインストールすると、空き容量がさらに少なくなる。
そのために、不要なアプリをアンインストール。
最終的に、アップデートもインストールして、空き容量は6.02GB。
ネットサーフィンとメールぐらいなら快適に使えるか。
新規アプリのインストールはあきらめる。
参考までに、Inspiron11(3162)のドライバは、以下の通り。
PCIデータ → インテルDynamic Platform & …(チップセット)
PCI暗号化 → インテル トラステッド …(チップセット)
SMバス → インテル チップセット用ドライバ(チップセット)
(上から順に)
不明なデバイス → PCIデータのもの
→ PCIデータのもの
→ PCIデータのもの
→ PCIデータのもの
→ DELL Airplane Mode …(ネットワーク)
→ インテル3160/3165…(ネットワーク)
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