「運がいい」人は存在するのか?という話 | ひとりでにわし・庭師、整体師、スキーパトロール、圧雪、山小屋番、五足のワラジをはく男のブログ

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横須賀市の植木屋庭師 整体師、スキーパトロール、圧雪、山小屋番、畠山庭園のブログです。冬は奥只見スキー場で圧雪オペレーター、上国ではスキーパトロール、八ヶ岳で山小屋番。バイクが趣味でハヤブサ初期型、xsr900に乗っています。

不安要因を植え付けるような他人の助言や意見は、私はこれでいいんだと、自分では「運がいい」と決めつけて、心を揺らがないようにしたいですね。

 

「運がいい」とは誰にも決められない事なので、勝手に思い込み、これでいいんだ!と思い込むこともある意味大事だなと思っています。

 

写真は献血10回記念で頂いた(おちょこ)です。健康のイメージが強い献血でお酒を飲むおちょこを頂くとはおもってもみませんでした。

 

他人がいう助言は無責任です。必要あって言ってくれていても、その人の主観であり、必ずしも正解とは限りません。かといって、倫理的にはすることはやってはいけませんが、考え方は自由であって、「運がいい」と思い込む、決めつけるとこは心が揺るがないきっかけにあるのではないかと思います。

 

 

 

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不安要因はありがたいフィードバックであると思って、受け止め、時には流してということで、自分で決めるんです。「運がいい」と。人それぞれですから、自分の考えは通らないと思っていた方がいいかもしれません。

 

周りに引きずられない人でありたいですね。

 

 

どうしてこうなのか。私ってダメな人だな。と常々思ってしまう人は、「運がいい」と思い込んで行動することも大事かと。

 

不安は漠然としたことに悩んでいることが多く、不安には必ず要素があります。不安に思う人ほど、慎重に行動して大事にいたらないかも。

 

「運がいい」と思い込んでいると、こんなこと不安に思う必要なかったよね。と思えるときがきっときます。逆に、こうした慎重(不安)さをもっているということが「運がいい」と思ってみてはいかがでしょうか。

 

※現在は休業していますが、13年ほど整体始指導をしていたこともあり、体についてのお問い合わせ、ご相談をいただくことがあります。その話をシェアしたブログになります。

 

ありがとうございます。