横浜町田で渋滞。トイレ我慢できず苦肉の策 | ひとりでにわし・神奈川県横須賀市ひとりで庭師をしています

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横須賀市の植木屋庭師 畠山庭園のブログです。冬は奥只見スキー場でオペレーター(圧雪車)。バイクが趣味でninja1000に乗っています。

横須賀市から新潟に仕事で行かなければならず、圏央道を利用するため、横浜町田インターを利用しました。

2月11日(木)のことです。

この日は旗日で世間的にはお休み。私は仕事の都合上仕方ありませんでした。

乗用車6台の事故だそうで、分岐から料金所まで2時間を要する渋滞。


少しずつ進めばまだしも、しばらく動かずようやく動いたと思えば、チョロチョロで、そのうちおしっこがしたくなりました。(;゜0゜)

動かないので、動作的には余裕があります。情報によると、このさきも渋滞があり、海老名パーキングはごったがえすだろうと予想した私は苦肉の策を取ることにしました。

幸いにもボタンを押し間違え、横須賀パーキングで買ったカップのコーヒーは300mサイズが役に立ちました。

そう、停まっている間に、カップにしました。

もうすでに我慢の出来るレベルではなく、こうした経験は、人生の中で一度は経験するのではないでしょうか。

我慢した大人のおし◯こは、とうてい300mのカップにおさまるはずはなく、途中で助手席側からそっとドアーを開けては捨てて、何とか三回目でおさまりました。


この先の渋滞でなにげに飲んでしまわぬよう、しっかりと蓋をしたのは言うまでもありません。

休日の移動。

迂闊でした。早くから起きていたのですが、娘の誕生日プレゼントの「スパイファミリー」を思わず読み始めてしまい、出発が遅くなったのです。




情報を得ずに海老名まで一気に行こうとしたこと。朝にいつも通り1リットルの水をのみ、ミカンを食べて、コーヒーまでのんだ。

そりゃ、おし◯こしたくなるわ!

何とか事なきを得ましたが、じわじわ進む渋滞では、到底できない荒業でした。

ありがとうございます。