逆立ちを逆にすると立つことができる。 | ひとりでにわし・庭師、整体師、スキーパトロール、圧雪、山小屋番、五足のワラジをはく男のブログ

ひとりでにわし・庭師、整体師、スキーパトロール、圧雪、山小屋番、五足のワラジをはく男のブログ

横須賀市の植木屋庭師 整体師、スキーパトロール、圧雪、山小屋番、畠山庭園のブログです。冬は奥只見スキー場で圧雪オペレーター、上国ではスキーパトロール、八ヶ岳で山小屋番。バイクが趣味でハヤブサ初期型、xsr900に乗っています。

整体はコロナの影響もあって営業していません。

めんどくさくて。と言うといい加減な!と言われそうですが、除菌だマスクだ体温だってやってまでもやりたくありません。気にする方は来ないとは思いますが、その気にならないのが正直なところです。


立ち方や軸について、こんな発見があったので、ブログに書いておこうと思いました。

真っ直ぐに立つって難しいのです。こうやって!と指導したり誘導の「こう」は、人によって違います。

あなたの真っ直ぐには「こう」と言うのはなく一人ひとり違うので、マンツーマンの指導が基本です。

これが密になるとかそういうの気にする人が、いるいないと考えるだけで、もうメンドクサイ。

なので、ほとぼりが覚めて、もういいかな?それが時代にあっていればまたやります。

まあ、植木屋のオヤジの言うことですから、話しは半分で。


話を戻すと、
真っ直ぐに立つには、逆立ちすればその人の立ち方になります。逆に逆立出来ないのは、真っ直ぐになってないです。

真っ直ぐに立てるといろんな事ができるようになります。アスリートやプロのようには行かないけど、形になるし、無理がないので楽しめます。


僕はこれを利用して、好きなスキースノーボードをメッチャ楽しんでいます✨


これをうちの整体では徹底していました。逆立って良いですよって教えていたんです。またやれる日が来ると良いですね。

ありがとうございます