そんな風に思っている方もいらっしゃるかと思います。
先ず玄米。
玄米洗ってすぐに炊く。いやいや、そうではなくて、6時間位浸して炊くと良いかと思います。
炊きたては食べない。
炊きたてホッカホッカは、ぬかくささが表面に出て、慣れていないと食べつけないかも知れませんね。
ご飯もそうですが、冷まして食べるのが美味しい食べ方です。
大きめのバットなどにあけて、すし飯を作るように、あおぎながら冷ますんです。
めんどくさかったら、丼などによそって、箸でほぐすようにして冷ますと簡単です。
油断大敵
体からは「油分」が出ています。抗菌作用のある油が体から出れば細菌に強くなります。
どうせでるなら細菌に強い油が良いですよね。うまいからと言って、背油たっぷり、ギトギト油たっぷりの料理より、オリーブオイルなど良質の油をとりたいものです。
そこで、植木屋畠山がお勧めする玄米と油の取り方です。
玄米は冷ますと先程言いました。それと、パサつきがちな玄米は実は油と合います。
こんなのはどうでしょう?
胡椒は白胡椒が合います。
味付けはシンプルに醤油のみ。
これがとても合います。良質の油で抗菌作用。玄米でミネラルたっぷり便秘改善。
ペストが流行った時代、ラベンダー入りの香油を塗りたくった人がペストにかからなかったと言う逸話もあるぐらい。油は大切なのです。
coronaにかからないようにするには、三密と油かも知れない。と、勝手に思っている訳です。
まあ、話半分でどうぞ。
ありがとうございます✨