顎関節症と立ち姿勢と関係があります① | ひとりでにわし・庭師、整体師、スキーパトロール、圧雪、山小屋番、五足のワラジをはく男のブログ

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横須賀市の植木屋庭師 整体師、スキーパトロール、圧雪、山小屋番、畠山庭園のブログです。冬は奥只見スキー場で圧雪オペレーター、上国ではスキーパトロール、八ヶ岳で山小屋番。バイクが趣味でハヤブサ初期型、xsr900に乗っています。

はたけやま整体です。

顎関節症は口をあくだけで傷む、がくがくする、開きが悪いなど、顎関節に何かしらの負担がかかってうまく口が開かない。

顎関節は特殊な間接で、顎だけ単独では動きません。

顎は僅かに上を向く動きと連動して開く。

開くと言うより、解放すると言った方がいいかもしれません。

重力により下顎が自然に開く、下がるという動きましたが自然です。

上を向く。

やってもらうと、上を向くつもりが下げているのです。

目線は上でもそれでは下げています。

写真が無いとわかりにくいですね。

後で撮ります。

上を向く場合、頸椎の一番が動きます。頸椎の一番を意識して、上を向くと僅かに口が開きます。

喉の皮が引っ張られ、そう感じるのでもオッケイです。

上を向く動きは、猫背ではやりにくいです。ある態度姿勢を正さないと、出来ないです。


姿勢が大切なんです。

ちょっとした肩凝りから、腰痛、膝の痛み。これら、みーんな、立ち方の崩れから起こります。


精神的なことは省いて、運動で言えば立ち方が大切です。

上の向き方は、後日解説します。

 

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