体がゆるめば人生変わる。
はたけやま整体です。
突然ですがスキーの話をします。
時期ですしね。それに私はスキーヤーです。
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スキーがうまくならない人がいます。
一生懸命に練習しているんですよ。
でもうまくならない。
なんでだと思います???
画像はお借りしました。
スキーがうまくならない、扱えないのには、体の使い方として一つ。
力んでいる。
何をもってスキーがうまい。と言えるか。
テクニカルもっているから。
正指導員だから??
「体がゆるんで無理のない動きが美しい。」
と人間は直感的に感じます。
プロのダンサー、バレエ、能や歌舞伎など、日常生活ではありえないような動きも、深い脱力、体がゆるんでいるからこそできるのだと思います。
そういう姿を、人は美しいと感じます。
つまり、スキーがうまい下手を分ける決定的な違いは、
体がゆるんでいるか。
であると私は思います。
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どうすれば体ってゆるむのかな??
と、ず~~~っと考え、実践してきたことは、
立ち方を変える。
という事です。
立ち方次第で体はゆるむし、緊張もします。
立ち方でスポーツは変わると思う。
こういうことを学校で教えればいいのにな。と思います。
また、指導者は知ってい必要があると思う。
ハイ押して!
足に力入れて!
前に体重かけて!
って、やればやるほど力はいるので、ますます緊張してスキーは下手になります。
まずはゆるませること。そのためには立ち姿勢が大事です。
スキーがうまくなりたい。
スキー場に練習しに行く。
お金払って練習って・・・・
スキーは楽しむものですよ。
楽しむ=ゆるむ=脱力=笑顔
練習=緊張しに行っているですか??
もったいないな~。
ゆるめばスポーツもうまくなる。
産後の骨盤、肩こり腰痛だって。
難しいことはなしです。体をゆるめればいい。
では。