よい姿勢で立たないと身体に悪い? | ひとりでにわし・庭師、整体師、スキーパトロール、圧雪、山小屋番、五足のワラジをはく男のブログ

ひとりでにわし・庭師、整体師、スキーパトロール、圧雪、山小屋番、五足のワラジをはく男のブログ

横須賀市の植木屋庭師 整体師、スキーパトロール、圧雪、山小屋番、畠山庭園のブログです。冬は奥只見スキー場で圧雪オペレーター、上国ではスキーパトロール、八ヶ岳で山小屋番。バイクが趣味でハヤブサ初期型、xsr900に乗っています。

物事を良し悪しで決めると苦しくありませんか?

これ、身体に良いよ。と勧められたけど、不味くて食べたくない。食材があるとします。良いのは頭でわかっていても、いざ食べると美味しくない。

身体のため、健康のため、と頑張って食べる。それって、苦しくないですか?

それを食べないと死んでしまう。というのであれば、食べないと行けませんけれど、不味くて食べたくない。と感じているのに、~の為と言う理由で判断すると、ろくなことがありません。

そして長続きしない。

僕の判断基準は、楽しいかどうか。

食事で言えば、美味しいかどうか。

その人にとって、楽しくて、美味しいものは、身体に良いと言うのがあるとすれば、良いものになると思います。

これ、食べないと身体に悪いから、身体に良いから食べな。

極端な例ですが、良い悪いを連呼していると、本当に苦しくなってきます。

それが楽しいかどうか?
あなたの素直な気持ちが大切だと思います。

立ち方レスキューでは、どうやって立てば「楽にであるか」

それは楽しいかどうか。に繋がります。つまり、楽であることは、楽しさになり、精神的にも安定していくのは、最初の段階で、楽に楽しくというのがあるからです。

みなさんも、楽しさに探しを、立ち方から見付けてみませんか。

楽しいゴールデンウィークをお過ごしくださいませ。