真夏の食欲と子宮の熱 | ひとりでにわし・庭師、整体師、スキーパトロール、圧雪、山小屋番、五足のワラジをはく男のブログ

ひとりでにわし・庭師、整体師、スキーパトロール、圧雪、山小屋番、五足のワラジをはく男のブログ

横須賀市の植木屋庭師 整体師、スキーパトロール、圧雪、山小屋番、畠山庭園のブログです。冬は奥只見スキー場で圧雪オペレーター、上国ではスキーパトロール、八ヶ岳で山小屋番。バイクが趣味でハヤブサ初期型、xsr900に乗っています。

はたけやま整体です。

この暑さにも関わらず、食欲がある場合、ある意味体の異常がある。

山登り、祭りのお神輿。

何時もやらない動き。日常に経験しない、体への負荷、負担は、その反動からか、食欲となる場合があります。

逆に全く食べられなくなる人もいます。


上か下かで言うと、上に負担をかけていると食欲となります。詳しくは胸椎の8番です。

僕はお神輿を担ぐので、人の担ぐのを観ていると、食に代わる担ぎかたの特徴があります。


僕はこの疲れが食に変わるタイプで、普段は一日一食なのに、祭りの日は朝から確り食べます。

食べないとシャリバテを起こします。水分の補給も大切ですが、シャリバテも筋肉を壊していくので、身体中痛くなります。

やはり、バランスなんです。御輿を担ぐなら、それなりの体力、食事も必要ですね。


食べても身にならない体は、調整が必要です。女性は食事が身にならないで、下るだけだと、体の流れが逆転して、子宮に熱をもってきます。


すると、外踝の下が痛くなります。

いづれにしても、こな暑さでやられているのです。

日頃から背骨を柔らかくしておく必要があります。

最近の観察結果です。