腎臓の疲れを取ってからでないと変らないこともあります | ひとりでにわし・庭師、整体師、スキーパトロール、圧雪、山小屋番、五足のワラジをはく男のブログ

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横須賀市の植木屋庭師 整体師、スキーパトロール、圧雪、山小屋番、畠山庭園のブログです。冬は奥只見スキー場で圧雪オペレーター、上国ではスキーパトロール、八ヶ岳で山小屋番。バイクが趣味でハヤブサ初期型、xsr900に乗っています。

毎年5月の初めにストーブをしまいます。春とは言えども朝晩はまだ寒い日があるのでそうしています。


しまうついでに押入れの中も大掃除。いつもキレイなはたけやま整体です。



腎臓の疲れを取ってから

ある程度お年を召してくると、腎臓系の疲れが目立ってきます。


肩こりがあるとしたら、腎臓の血行不良を何とかしてからでないと変りにくい。


また足の冷えというのもあります。足の内くるぶしは耳と関係があり、腎臓の急処でもあります。足湯をしてみて頭痛が治まったというのはよくあります。


頭痛の原因は足が冷えていたと言うことになりますね。



腎臓は冷えに弱いので温めるのがいい


味で言うと「塩からい」ものがそうで、


しょっぱいものを食べて甘く感じるときは、体が冷えているときかもしれない。


また汗をかいて「からだの塩分が欠乏した」とみてもいですね。



いずれにしても腎臓の大敵は 「冷え」です。


温めるのに私はよく腎臓のところをさすってみることをします。するとじわりと体が落ち着いてくる。特に40歳を越えた方によくやっています。


腎臓は先天の気です。再生は出来ないので、生まれてから死ぬまで大事に使わないといけません。


腎臓を痛めずに無理せず過ごすことが、気持ちよく寿命を全うする秘訣です。


体の動きからみると 太股のウラの伸び。


歩くときは後ろの足を気持ちよく伸ばすといいです。



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