【お腹の横のお肉は体をひねってみましょう】
「このあいだ」
「たいくそうこに」
「ヘビがでた」
小学校の俳句で金賞受賞のはたけやまです。今回はお腹のお肉について書いてみますね。はたけやま整体は→
お腹のお肉。何でつくのでしょうね?イヤですよね。
とくに横っ腹の部分。パンツに乗っかっていませんか?ここは体をひねる動きと関係があります。
つまんでみますと、左右で差があります。 「左は腎臓。右は頭と関係があります」
深くつまむと筋肉があります。ここをつまんで引っ張っては「ポン!」、引っ張っては「ポン!」と緩めると、ひねる動きが少しアップします。
お肉がつくということは、その部分の動きが少ない場合と、力が外に逃げて、ついでにお肉も外につくようになります。
そういうところのお肉は決まって「硬い」のが特徴です。食べ過ぎて太ったのとは違いますよ。動かない部分には、硬いお肉がつきます。なので、動かしてみるといいです。
【なんてことはありません。ただひねるだけです】
図のようにただひねるだけ。ただし反動は使いません。腰の力だけでひねります。
手の反動や勢いでひねるのではなく、純粋に腰の力だけで「グーっと」とひねります。左右に100回もやったら筋肉痛です。ところがこの部分って、普段の生活であまり使わないところなのです。
「飲みすぎたときもひねってみる」と言うお話を以前にしました。
それに似ていますが、今回はなぜここにお肉がつくのか?ということですから、その答えは「使う機会がないから」ということです。ぜひ、お試し下さい。
詳しくは、「はたけやま」までお尋ね下さい。お気軽にメール、お電話してくださいね。
【久里浜はたけやま整体】
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