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ES地域プロデューサー奮闘記 ホーピー君の「よそ者、ばか者、若者」まちづくりブログ

「企業基点のまちづくり」をプロデュースする"ES地域プロデューサー"となるべく修行中。地域とつながり、楽しく、誇りをもって幸せにはたらく人を地域に、日本に、世界に増やす。

皆さま、こんにちは!農縁団の藤田です。

 

パーマカルチャーという言葉を聞いたことがありますか?

 

表題は、そのスローガンです。

パーマカルチャーとは「パーマネント」と「アグリカルチャー」を組み合わせた造語で、

直訳すると「永続可能性」「農業(文化)」となります。

 

このブログでは、主に永続的な循環型農業の実現を目指すこととしていますが、

パーマカルチャーは、広く暮らしや文化にも活用されているものです。

 

例えば、建物やエネルギー、水、コミュニティ等々

究極的には、環境にやさしい循環型の社会をデザインします。

 

この概念は、1974年、オーストラリアで世に出ましたが、

実は日本でも日本人の知恵として、昔から実践されてきた生活スタイルです。

 

そのデザイン法は一言でいうと、

「自然の力や恵みを無駄なく利用し、あらゆる生態系が健全に機能

しあうよう、多様なつながりや関係性を意識し、高い生産性をもった

自給自足の空間を作り出す」ことです。

 

実際にそれぞれのパーマカルチャーの技術を見ると、

とてもユニークなネーミングや形がみられます。

 

例えば、 スパイラル菜園(家庭菜園)

グリーンカーテン(遮光)

パッシブソーラーハウス(エネルギー)

コンポストトイレ(トイレ)・・

                      (スパイラル菜園) 

 

ちなみに、永続的な循環型農業を実現する手段として、

自然農法と呼ばれる農法がありますが、この根底には

人が手を加えないことを原則とするのに対して、

パーマカルチャーは自給自足の空間を積極的にデザイン

(耕された生態系)します。

また、パーマカルチャーは、その理念を達成するためには、現代の技術も融合させます。

 

一方で、パーマカルチャーの手法は、難しい、敷居高いものではなく家庭菜園など身近なところでその手法を活用できます。

 

パーマカルチャーを学び、実践していくことは、

自己の物理的な生活や心身を豊かにし、何より地球上の生命にやさしい環境を作ります。

 

次回以降、その考え方から、

実際の事例まで様々な視点からパーマカルチャーを紹介したいと思います。

 

皆さまもこの機会に、是非パーマカルチャーを学んでみませんか!

 

注)あくまで筆者の経験や知識からの認識もございますこと、ご了承下さい。

参考文献「パーマカルチャー菜園より」