ES地域プロデューサー奮闘記 ホーピー君の「よそ者、ばか者、若者」まちづくりブログ -7ページ目

ES地域プロデューサー奮闘記 ホーピー君の「よそ者、ばか者、若者」まちづくりブログ

「企業基点のまちづくり」をプロデュースする"ES地域プロデューサー"となるべく修行中。地域とつながり、楽しく、誇りをもって幸せにはたらく人を地域に、日本に、世界に増やす。

皆さま、こんにちは!農縁団の藤田です。

 

今回から、パーマカルチャーを実践する大前提として

、3つの心構えと10のキーワードをご紹介します。

 

原理原則を理解すると、

スムーズに作業を進めることができることは

もちろんですが、例えば

「ここはあの心構えが大事なところだ!」

「この作業はこのキーワードに関わるところだな?」

などパーマカルチャーをより実感しつつ作業ができ、

また、ある時には、自分でアクセントを加えたりしたりと、

より楽しくデザインができます。

 

それでは、パーマカルチャーを実践する上での、

3つの心構え(倫理)を紹介します。

 

『地球上で自然から生を受けたもので役に立たないものは何1つない!』

 

1.地球に対する配慮【Care for the earth】

小生物、植物、自然を含む、ありとあらゆる

生命体すべてに対して心を配ります。

より豊かで持続可能な地球を築いていくために行動します。

 

 

2. 人間に対する配慮【Care for the people】

人間が地球に与える影響の大きさを自覚

しながらも、人の基本的な生きるための要求

(生理的欲求、精神的欲求、社会的欲求)を満たす

暮らしをしていくこと。

そこには、パーマカルチャーがただ単に地球環境のみ

に配慮するのではないということも込められている気がします。

 

 

3.余剰物の共有【Fair share】

自らの欲求が満たされたとしたら、

次は他者に対して手を差しのべます。

それは、お金やもの、情報などだけではなく、

才能など無形のものも含まれます。

一人一人のその行動によってより豊かな社会を作ることができます。

 

                   (スパイラル菜園)

 

いかがでしたでしょうか?

1つ1つの倫理に深い意味が込められています。

正直私も、すべてを理解しているわけではありませんが、

実践の中で段々と気づいていくのだなと感じます・・

 

さて、パーマカルチャーをデザインをする上での倫理をお伝えしました。

 

次回は、実践する上での基本的なキーワードをお伝えしたいと思います!

 

注)あくまで筆者の経験や知識からの認識もございますこと、ご了承下さい。

参考文献「パーマカルチャー菜園入門」より