台東区での田心マルシェ。
秋葉神社、骨付き肉とお酒の店maru浅草、
きままなキッチン、SABO asaichi、肉の池田屋。
つながりは広がり、ご協力してくださる皆さんのおかげで
小さな一歩ずつではありますが、
田心マルシェの開催とともに、
「農でつながる」というコンセプトのもと開催している
田心マルシェも、少しずつまちの一部に。
今回、あらたに合羽橋本通りの燻製屋さんにも
ご協力いただき、地域の方にお野菜を
手に取ってもらえる機会が増えました。
燻製屋さんのおやじさんは、
もともと八百屋を営んでいたこともあり、
野菜や食に対するおもいは人一倍強い。
たぶん、このつながりは、私たちが、
ただ単に利益だけを追い求めてマルシェを
開催していたのであれば、なかったでしょう。
まちの中をおもいが循環する。
まさに、その一員として私たちがいるのだなと、
実感を得られました。
季節も移ろい、野菜は色鮮やかになりました。
最近は特に、有機農家さんや農薬を使わない農家さんとの
つながりも増え、仕入れにもより一層力が入っています。
これは、「使命感」からくるものが強いと思っています。
おもいを発するということは、中途半端ではいけないということ。
その責任感や使命感が、より一層強くなっています。
つながりは、おもいから生まれる。
逆に言えば、だからこそ怖さも感じます。
おもいを発したその責任を果たすことができなければ、
失うものは、単なる売り上げでは換算できません。
おもいを発すること。そして循環させること。
それが私たちの役割だと感じています。
その緊張感を忘れずに。
