農薬を使わないからこそ出来ること | ES地域プロデューサー奮闘記 ホーピー君の「よそ者、ばか者、若者」まちづくりブログ

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「企業基点のまちづくり」をプロデュースする"ES地域プロデューサー"となるべく修行中。地域とつながり、楽しく、誇りをもって幸せにはたらく人を地域に、日本に、世界に増やす。




こんにちは、普段はマルシェの店頭などで働いている関口です。

先日、常連のお客様からこんなお言葉をいただきました。
「大根の葉が欲しい。スーパーでは売っていないけれど、葉っぱも美味しく食べたい」

私たちは自分達の畑で取れたものは葉付き、土の付いたままで販売しています。
勿論大根もです!
農薬を使わないからこそ自然な姿で、大根を端から端まで余すことなく食べられる。
お客様に「葉っぱが欲しい」と言っていただけることは、私たちにとってとても光栄で、そしてやりたいことを後押ししてくれる、ありがたい言葉なのです。

ただ、最近は寒く、畑に霜も降りてくる季節。
葉っぱも痛みやすく、収穫によって傷ついてしまうこともしばしば。

でも皆さんに葉っぱまで美味しく食べてもらいたい!
どうしたらいいんだろう?
土付きだと、持ち帰るまでに汚してしまっていたかも…寒い時期だから洗うの冷たいし手間だし、と、美味しいタイミングを逃してはいないだろうか…
ウーン…

と、悩んでいましたら、社内のイベントでお野菜の販売の機会をいただきました。
場所はホテル。
忘年会で畑のご報告と一緒に販売させていただくことに。

これはチャンス!と思いきってチャレンジしてみました。

野菜の泥は落として、葉も洗い、思いきってカットしてみました!
葉っぱは状態のいいものを選別してお水に浸したペーパーでくるみました。
見た目はなかなかいいのでは!?


新聞紙で作った簡易袋に入れて、そのまま冷蔵庫に入れられる状態にしてお渡ししてみました。

「子供に見せたいので、葉っぱがいいですね」
とうれしい言葉もいただきました。

まだまだ課題が多い販売スタイルではありますが、これからも創意工夫して、美味しく食べていただけるように日々精進を重ねていきます。

次回の田心マルシェは年明けの1月から。
1月11日が仕事始めとなります。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。