農業は生態系を管理する仕事 | ES地域プロデューサー奮闘記 ホーピー君の「よそ者、ばか者、若者」まちづくりブログ

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「企業基点のまちづくり」をプロデュースする"ES地域プロデューサー"となるべく修行中。地域とつながり、楽しく、誇りをもって幸せにはたらく人を地域に、日本に、世界に増やす。

農業において欠かせないこと、

それは「土づくり」です。

土づくりにおいて動植物、微生物の

多様性が重要になります。

 

 

農業の発展の歴史では、

効率や作業性が重視されてきました。

しかし、近年、食の安心・安全性が注目され、

効率や作業性ではなく、有機農業や

自然栽培など自然に備わった力を

発揮する農業が注目を集めています。

 

そんな中、食品由来の微生物が

安心・安全な農業へ貢献すると、

「納豆菌」が注目されています。

 

納豆菌は生育力の強い微生物。

カビに対して発芽を抑制する

はたらきがあります。

また、生長ホルモン物質もつくりだし、

植物の生長にも貢献します。

納豆のネバネバとした糸は、土壌が

乏しい地域への農業への貢献も期待され、

環境保全においても期待されています。

 

微生物が有機物を分解することで、

農作物の栄養分が供給される。

納豆菌のような菌は、生態系の中で

数の多い底辺に位置し、

有機物を分解するのに役立ちます。

 

〈納豆菌の作り方〉
ミネラルウォーター 10L

納豆  500g
糖   300g(水の重さの3〜5%)
無調整豆乳 100ml
 

1.納豆液と糖(納豆をミキサーで撹拌したもの)を

 ミネラルウォーターにいれる
2.無調整豆乳を加える
3.エアレーション器具と30℃に保てるような

 温度管理のできるもので状態を保つ
4.12〜16時間後には、完了

 

細菌類が少なければ、

生物多様性の乏しい土壌になる。

生物多様性が乏しければ、

野菜にも必要な養分が足りない。

 

農業とは人が生態系を管理する仕事。

単純に一時的に農作物を作り出している

ということではありません。

人から選ばれる農業とは、

人や環境、生態系に寄り添った農業です。

 

われらまちの農縁団は、

魅力ある農業経営を志す

農業経営者をサポートします。