おはようございます。
何でも極端なのが好きな
新潟の魔法の名刺屋です。
でも「肉ばか」のラーメンは
さすがにクド過ぎですけどね（笑）
２０１５年４月２２日（水）晴れ
さてさて、今日は
名刺には業種業態を
大きくハッキリ書きましょう。
というお話。
名刺はご挨拶として、礼儀として
とりあえず必要なアイテムではありますが、
つまるところ
何かあったらウチにご用命下さいな
という目的でも渡すワケじゃないですか。
それなのに屋号ばかりが目立っていると
何屋さんかパっと見で分からないので
ご用命どころか選択肢にも入りませんよね。
何屋さんかが分かって、
連絡先（電話番号）さえあれば、
広告として最低限の機能は果たせます。
それだけで成立してるのが
タウンページですからね。
なので名刺には業種業態を
大きくハッキリ書きましょう。
「株式会社 佐藤」
これじゃぁ
買いようがないでしょって話。
チラシの企画デザインから印刷まで ←大
株式会社 佐藤 ←小
こう書いておけば
可能性はグンと広がるワケです。
そんな事わざわざ書かなくても
名刺交換の時に話すから大丈夫って
思われます？
でも時間が経つと忘れちゃいますよ。
みんながみんな覚えていてくれるなら
そもそも名刺は必要無いじゃないですか。
なのでクドくても、
書いておくのが大事なのです。
（まぁそれにしたって…）
テレレテッテテー♪
（ウチの名刺はクド過ぎですけどね。笑）
（今日はここまで＾＾）
ブログ読んで下さり、ありがとうございました。
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