ちょうど1年前の5月、私は新宿労働基準局に申請していた労災申請の認定申請書を受理されてから約10ヶ月後に頂いた。
この前も書きましたが、労災申請のすべては当事者の素人ではまず認定はおりません。
私は川人法律事務所に頼みました。ここは、労働災害関係についての分野では日本一の事務所です。
社会保険労務士さんや行政書士さんに申請書を頼んで書いてもらった遺族が不認定になった件も耳にしました。申請書類のプロですから、認定書類をお書きになるのはプロです。交渉までは諸先生方はしないと遺族の方に伺いました。結果が来るまで待っていたそうです。
どういうことかというと、受理されたら、そこからが勝負なんです。
担当官に弁護士の先生がどれだけ有効なアプローチをするかが決め手となります。
法律的に業務起因性に結びつくポイントを、広辞苑並みに厚い資料の中から弁護士の先生が「ここを読んでください」と積極的に担当官に向けて指摘をしてくれました。
それを一言で表現すると囲っていくように認定に導くというところでしょうか。
①担当官と良く連絡をとる。
②一人でいいので会社の同僚で協力者を付ける。
③自分でも、労働基準法、労働安全衛生法、労働者災害補償保険法を読んで労働災害の定義や労災認定はどういう場合に認定されるかを知っておくのが重要だと思います。
ちなみに、私が労働安全衛生法13条をチェックしたら、産業医の先生を付けなければならない労働者の数が居たのにも関わらず、ウチの旦那の会社には産業医の先生がいなかったことに気が付いたんですよ!ひどいよ。まったく。