ここ1週間くらい、

なんだかどういうわけだか

トラブルがとにかく続いた。


しかも、ほとんど自分の責任範疇外。

でも、営業マンだから理不尽なことも含めて、すべてお客様にとっては

自分の責任となる。


これが、こういう時って本当に重なって、

疲れがピークにたっしていた時、

びっくりするようなことがまた起きた。


協力した人に、裏切られた・・・??


それを見つけた瞬間に、

「どうして、こんなことするの・・・!?」って

オフィスのど真ん中でキレて泣いてしまった・・・

まさに、ぶっつん、した。


たぶん、横にいたアシスタントも、

上司も相当びびったと思う。


感情って一瞬にして沸騰すると、

涙がでるんだ。


本気でやった仕事だったからこそ、

悔しかったのと、

助けたつもりが裏切られたの悲しさと

いろんな感情が爆発してしまった。


一晩ねてみると、

大人気なかったと思う。


でも、

本気でやった仕事だったからこそ

涙がでたんだろう。


仕事をしていれば理不尽なこともある。

いろんなことがあるよって

わざわざ何人もの先輩が連絡をくれた。


泣けるほどの仕事。


これが、できている私は幸せといえるのだろう。


働きマン。

ブログネタ:結婚の条件

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さて、働きマンの
結婚相手の条件。
最近よく考える。

結構ねーこう思っている人、多いと思うんだけど
周りからの見え方を気にしていえないよね。
まぁ、気にせずあげてみよう。

・一流企業に勤めてるか、資格系の職業、もしくはベンチャー、もしくは自分で会社やってるとか、その辺。
 要は、収入も含めて仕事人としての自分に自信をもっていること。

→なんでかというと
 私たち働きマンの女子は、同年代よりは稼ぐ傾向にあるわけで、
 その年収とかを聴いて「引かない」ということが重要なのである。
 あ、年収だけでなく、都心ど真ん中に住んでいるということを聞いて
 「引かない」のも重要。
 いい場所に引っ越したと思ったら
 こいつが男ならプラスに作用するはずが、女子だと逆に足をひっぱるという事実に
 気づいた・・。

 表向き、じゃなく、普通に「引かない」でいてくれる男子は以外に少ない。
 少なくとも、自分に自信がないと駄目である。
 
 で、こういう男子は何をしているかというと上記にあげた条件以外のところでは
 なかなか見つからないのである。
 ただ、そういう男子はいい確率で、もうちょっと早く結婚をイシキした
 おっとりステキ女子にクロージングされてめでたく結婚しているケースが殆どであることが
 問題である。

・同様の理由で(引かない)、学歴も早慶もしくは国立大。もしくは、医学部など。
 結婚するとなると、一生の問題でしょ。
 妻になる働きマンの私の学歴にたいしてコンプレックスを持たれ続けるのはツライ、
 教育方針とかもずれてるかもしれないし・・・・

 ま、六大学以上であれば、本当に、本当に、本人が気にしないならいいけど
 一流大学の女子は、その家族も結果的に高学歴なケースが多いから、
 それに対してもコンプレックスを抱かないんだったらいいけど、そんな人いるかなぁ。

・そこそこ経験は豊富であるが、誠実な人。
 
 ・・・。
 こんな人いねーよ、とよく言われるが。
 誠実な人が絶対じゃ!!といっていたのだが
 誠実なだけではーやっぱりーときめかない、ということに気づいた今日この頃。
 トキメキゼロ、じゃあ、始まるものも始まらんので多少の男っぽさはヤッパリひつようでしょ。

こんな感じかな?

働きマン。


 



今週は出張が多かった。

金→土曜日

そして、昨日→今日。


大阪。


土曜日の夜は、車両にほぼ紅1点。

夜だけに、ほとんど出張帰りと思われるビジネスマンたちにまじり、

休日出勤をうらみつつ、駅で購入したタコ焼きを開ける。

隣の青年は、

ポッキーにカフェオレを飲みながら優雅にiPod聴きながら単行本を読んでいる。

青年の方がよっぽど女らしいが、

おかまいなしに

プシュっとビールをあけたら、どうやら荷物たくさんの中ホームを走ったから

泡をふいた。


新幹線の中で食べる

仕事帰りのたこ焼きとビール。

最高ですな。

これは、働きマンにしかわからない醍醐味の一つだと思う。


女らしさ?

そんなの関係ねーって思ってるわけじゃないけど、

仕方ないでしょっ

きっとそういう女子が好きな男も世の中のどこかにいるのではないかと

期待しつつ、


今日の帰りもたこ焼きにビールをやってしまった。


幸せドキドキ


働きマン。