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ポートレイト。

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去年の松本城の桜。
今年は、遅くなりそうだけど、
東京は満開らしく、楽しみだなぁ♪


・僕は、下手なんだけど写真を撮る事が好きです。

正直、ホワイトバランスとか、ISO感度なんかは、

あまり意識していないし、よくわからない。

さすがに、F値(絞り)は意識してるのだけど。



・で、特に花の写真や空とか撮るのが好きで、

たとえば、土曜の出勤したあとの時間に寄り道して、

お散歩カメラをします。

僕は、カメラを持ち歩くようになってから、

四季のうつろいや日常の風景に幸せを感じるようになりました♪




・ただ、ポートレイトは苦手なんですよね。

それこそ、「写るんです。」の時代から。

こう、撮られる人の気持ちをあげるのも、苦手だし、

特に夜間の撮影とか、どんな風に奇麗に撮れるのか、

さっぱりわからない。

たぶん、僕のもっているカメラより、コンデジの方が、

ポートレイトを撮るのは、簡単なのかなとも、思います。

どちらかというと、率先して、

行事とかで写真をとることがない、カメラ好きという、

ある種のゆがんだ所があるかもしれないですね。



・でも、ちょっと勉強ってほどでは、ないけど、

少しトライしてみようかなぁと。

僕にも、もしかして家族ができることも、

あるかもしれないしさっ。


…と、バリカンで自分で、

ヘアカットして失敗して、

出家したみたいになってしまい、明日の出勤が憂鬱で、

しばらく人に会いたくないハタマロです…。


もう、絶対、自分で切ろうなんて思わないようにしよう。

爆笑の予想と、周りの視線が気になります。

しばらく、プライベートは帽子ですごします(笑

始まりの季節。

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・4月になると、僕の年代は、

お子さんを持っている人の入学式のニュースがいくつか。

そんな年代になったんだなぁとつくづく思います。



・そんな、小学校の頃の思い出。

体育の時間に、高飛びがあった。

僕は、運動がとても苦手で…、

どうしても、飛べない高さの棒があった。

僕には、とても不安だった。

体育の靴は地面を蹴るのを恐れていた。

ふと、

「ハタマロ君がんばって!!」

といってくれた娘がいた。

その娘は僕の好きな人、初恋の人だった。




・僕は地面を蹴る、そして、棒を飛び越えた。

この人の言葉は、今でも、いまさっきの事のように、

僕は思い出せる。

今でも、その言葉の質感は思い出せる。

好きな人の言葉は、時に人を想像以上の力をだすんだと思った。

僕の記録は、とてもお世辞にもよいとはいえないのだけれど、

その、「がんばって」という言葉は、

僕に無限の可能性を感じさせるものだった。

それ以来、僕は大人になってからも、

その、「がんばって」という言葉の響きわすれたことはない。



・まだ、性の目覚めもなく、

自分の中の気持ちは漠然として、

どうしていいかわからない気持ちだったんだけど、

あの、「がんばって」といわれた高揚感は忘れないんだろうな。

僕の中にある、いくつかの部屋の中に、その響きは

大切に保存してあります。


・その、初恋の人も今は、素敵な家庭を持ち、

最近、お酒をのむ機会があって、(ふたりだけではありません。)

ツーショットの写真を撮ってもらった♪

彼女は、すごく素敵なお母さんになっていて、

素敵な笑顔。

その、写真の中の僕も、お世辞にも、

いい歳の取り方をしたとはいえないけど、

でも、自分でも、いい笑顔だなぁと思いました。

今でも、こういう仲良くさせてもらっているのは、

とても嬉しい事です。



・新しい門出の4月、

そんな、大人になってからも、素敵な思い出を持つ、

経験ができたらいいね、みんなのお子さん達。

小さい頃の思い出は、

とても純粋なものだと思います。

何年たっても、そんな思い出は、

きっと、生きる上で、力になっていくんだと思うよ、ほんと。

何光年もの孤独。

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・僕は、本来、人は孤独だと考えています。

悲観的にみているのではなく、現実の話として。



・親子の関係、母なる者、父なるものだって、

どんなに仲の良い友人だって、

当然のことながら、まったく同じだなんて事はないと思います。

この世に、生きている自分は、

弧として、世の中、唯一の存在として、

存在していると思います。

現実世界では近くにいても、

心の部分では、僕らは、それぞれ何光年もはなれている

星々みたいなものかもしれない。

だから、人は時々、不安になるのかもしれません。



・けれど、その中で離れていても、どこかで、

お互いにもっている光のようなもので、

お互いを照らしあわせる事はできるのかもしれません。

唯一、孤独な存在としての、

僕らは、どこかで、その孤独のなかで、

人と人との関係の中で、

人は違うと認識しながら、一方で、わずかな光で、

つながりを認識することが、できる力を持っている。



・世知が無い、世の中の中で、

少しでも、わずかな光で、

互いに、すこし理解、共感をかんじられることがあれば、

僕は、それは生きる上ですごく、

喜びなんだと思います。

そんなことを考えながら、

僕は時々、世の中捨てたものではない、

なんて思います。

現実は本当につらいことの方が多いかもしれませんが、

だからこそ、人と人とが暖をとることの価値は代え難いものだと僕は感じるのです。


今日の気になりごと:最近、オヤジギャグを言うようになってきた。そういう過程を経て、
人は、おじさんになっていくのですね(笑
でも、僕は意地でも、おじさんと呼ばれずに、ハタマロ君で通します。
ささやかな抵抗、34歳。

烏賊に異化して。

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・いろんな人生経験をすると、

あるいは、社会やいろんなもんに支配されると、

なんだか、いろんなストレスやイライラに身を削られ、

また、考えがルーチンワークしてきて、

固まってしまうところが、

僕はあると思うのです。



感謝の気持ちや、相手の身になって考えていく事、

思いやり。

たぶん、なにごとにもかえがたい、

一番、大切な部分が、固まった脳では、忘れてしまうことがあると思います。

もちろん、そうじゃないひともいるし、

そういうひとは、すごいなっ!!って思うんですが。



・ある意味、自分はこれだけは譲れないっていう、自己も、

大切にしてきたいものだし、

けれど、こんな考え方もあるなぁ、

この人はそんな気持ちだったのか、

という、柔軟性も必要だと思います。

中身のストレッチと言えばいいのかなぁ。



・イカのように、軟体動物みたいな、柔軟性、

「イカ」のように、考え方を「異化」しつつ、
(たとえば、スルメになったり、刺身やイカめしに異化するように。)

「いか」に、自分に「生か」すか??

(この文を書いてるうちに、僕はイカめしが食べたくなり、
黒墨パスタ、食べたくなります。おいしいよね。)



…けれど、芯は林檎のように固く、

かなり剝かないと出てこない、深いところにある。

その、自分の自己の内面も大切にしながら…。


なかなか難しいけれど、

両方をもって、バランスとれたらいいなぁと僕は時々思います。



「軟体動物のような、柔軟性。」

「芯は林檎のように、固く、深く」




あくまでも、僕の理想論、あるいは言葉遊びでした。
(くだらない、駄洒落すいません。)


追記:診療報酬改定のドタバタが落ちつくまで、
時間がかかりそうです。
更新もにぶるし、おそらく大切な周りの人達に、
不義理もあるかとおもいますが、暖かくみてもらえたら嬉しいです。



謙虚に。

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・最近、謙虚さというものは、

すごく大切に思えます。

一時期、自分が固まってきて、

なんだか、世の中の事がみえてきているような錯覚を、

時々、持ってしまう事も正直ありました。



・まだまだ、至らない部分はかぞえきれないくらいあるんですよね。

たぶん、銀河系の星の数よりも多いでしょう。

人の気持ちを、僕は、想像力を働かせて

相手の身になって考えている事はできているだろうか?

当たり前の事を当たり前として、

日々、こなせているのか?

他、色々、たくさんあります…。


・だから、僕はやみくもに、広げてもしかたないだろうし、

自分という存在は、

ある種の世の中の流れのなかの一人の不完全な人間であって、

その欠けた部分を補いながら、

深く深く、自分の奥底を掘って、

自分の中に持っている、小さいスコップで掘り下げていきたいものだなぁと思います。

細々だけれど、日々の営みはしっかりとって、感じかな。

きちんと、歯をみがき、きちんと、いろんな事に向き合い。

ほんと、まだまだなんです。



・そう考えると、折り返し地点、時間は本当に貴重です。

自分の中の残された時間を、考えながら、

日々、至らない部分を、ネジをしっかり閉めて、

がんばっていきたいと思います。

少しずつね、ほんと。


名前。

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・仕事柄、多くの「名前」を見る事が多いです。

僕は、それを見るたび、

この人には、ご両親のどんな願いがかけられているんだろう?

どんな、想いがかけられているのだろうと、

いつも想像を巡らせます。

もちろん、ちゃんと仕事をするのは、もちろんなんだけど。



・生まれた時、つけられた名前は、

まず、ご両親やおばぁちゃんや、

おじいちゃんに呼ばれるのでしょう。

最初は馴染まないかもしれない、

やがて、保育園や幼稚園で、おともだちに、

よばれ、その名前はその人を象徴するものになる。

そして、変化していく、~クン、~ちゃん、

そこから、愛称がついていき、だんだん、

その人の名前は、ご両親からだけでなく、

他の人と共有するようになる。



・やがて、名前をつけてもらった、赤ちゃんは成長し、

恋人ができる、恋人に愛称をつけられ、

そして、また結婚してから、

場合によっては、違う名字の「名前」になる。

そう、名前だけは(例外を除いて)変わらない。

そして、名前はその人、自身の名前となる。

やがて、子供が生まれ、今度は、

願いをかける名前をつける側になる。



・そう、名前をつける事は、

名付ける側にも、付けられる側にも、

なにか、リレーみたいなもので、

願いをかけながら、その願いを絶やさないで、

続けられているのかも知れない。

たいまつに付けられた灯火のように…。



・日本人の良い所は、

漢字があることだと思う。

名前の中にある漢字もなにか意味のあるものだから。

日本語って、美しいと思う♪




そして、僕は今日も思う、

「この人にはどんな素敵な願いがかけられてるんだろう?」


追記:愛すべき飼い猫が病気に。抗生物質を処方されました。
早く、元気になればいいなぁ…。
愛猫家として。

恋人を想うように、鰻のことを想った日曜日。

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・サックスのレッスンにいき、タンギングの基礎練習をしました。

最初は、まったくダメだったのだけれど、

徐々にうまくなっている気がして、収穫がありました。



・僕は、個人的にダウン症の子供達の音楽を通して自立するための、

NPOの応援をしているんだけど、

(誤解されると、いけないので…本当に微力です、たいしたことはしておりません。)

僕の通っているスクールに、チラシがあって、

その会員さんの中に、NPOを応援してくださっているかたがいる

という話を先生から聞いて、

今度、紹介させて頂けることになって、

人との繫がりは、どういう過程であれ、不思議なものだなぁ、

と最近、つくづく感じています。



・遅いお昼に、鰻をたべたくなって、

うな丼を食べました。

おいしかったです、本当に鰻が好き。

でも、新聞で読んだように、鰻の値上がりはすごいですね。

贅沢しちゃいました…。

でも、練習を終えて、テレビにながれている高校野球を見ながら、

鰻の養殖はどうなるんだろう?

稚魚不足はどうなるんだろう?

そういえば、最近、鰻の卵はマリアナ海溝で生まれるとかいってたな…、

なんて、少々グローバル(?)な視点で、

鰻に想いをはせて(まるで、好きな娘の事を考えているかのように。)

新聞をながめるのも、悪くない気がします。

と、こんな日曜日でした。

いつも、内面をかいているので、

たまには、こんな普通の日記もいいかなぁと、

ゆるく書いてみました。



さて、当番薬局、診療報酬改定と、

僕は14連勤の怒濤の毎日が始まります。

体調を崩さないように頑張りたいです。

大丈夫…かな??



手作りの楽しみ。

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・診療報酬改定でいろいろと忙しい日々を送っています。

この時期って、やっぱり多くの人は忙しく、

また、学生さんもいろいろとバタバタしているんでしょうね。

でも、こんな時こそ本当の意味での「大切な事」は、

大切にしていきたいものですね。



・そんなわけで、僕は今日も仕事をしました。

ふと、疲れて少し落ちついた頃、

薬局のある村の若い方がいらっしゃいました。

用件は町おこしで、

村で、ミュージックフェスをやるということ。

ひいては、薬局で寄付、スポンサーになってもらえないかという事でした。

ナイスな企画だったので、

上の者にきいてみないと、即答はできませんが、

お力には、なれるかもしれないです、と保留をしました。



・僕は、松本市にふだんは住んでいるので、

直接村民ではないのだけれど、

そこで医療に携わる者として、

地元の人の楽しみを応援したいなとも感じています。

また、プロだけでなく、

アマチュアも参加していいという話で、

すごく手作りで、いい雰囲気のフェスだなーと感じたので、

応援しようかと思います。



・そして、ここに私欲がはいってるのだけれど、

…実は僕自身も参加してみたいのです。

サックスソロで、出演料は無料だし、

まだまだ、形になっていない自分の演奏だけど、

たとえば、患者さんも、見に来る方も多いと思うので、

聴いてもらえたら嬉しいなぁって思ったのです。

薬局のある地域のイベントに参加する薬剤師、

いても、いいですよね?(笑



・でも、練習はこれまで以上にやっていかなければならない。

東京マラソンみたいに、メジャーではないのだけれど、

こういう手作りの催し、僕は大好きです。

地元の小学生の手作りキャンドルを飾ったりするそうですよ。

がんばっていきたいなぁ!!

で、毎年、そのフェスの日が、特別な日になればいいですよね♪

メガネ新調。

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・今日、新調したメガネがしあがりましたよ、という連絡がありました。

僕は、勤め始めてから、そして、歳のせいか、

ずいぶん視力が落ちていたものだから、

7年ぶり?ぐらいのレンズの調整です。

日常でも、疲れがたまるので思い切って、新調しました。

僕自身はメガネに関しては知識も拘りも、

おそらく、自分でいうのもなんだけれど、

結構あります。

大学時代から、僕はメガネキャラを通していました。

コンタクトはしない主義です。

怖いので。


・20代後半は東京にいってメガネ選びをするのが、

楽しみで、本当にメガネは何本ももっていますが、

最終的には、かけるメガネはお決まりになって、

保守的になっています。

でも、これで少し、眼精疲労が改善すれば、と楽しみにしています♪


・イラストは京都在住の素敵なイラストレーターさんがご好意で

何年か前、まだ20代だった僕の似顔絵をかいてくださったもの。
(リンク先も是非、素敵な気持ちになれますよ♪)

素敵なイラストで、そして、実物より、

暖かくかいてくださった(笑)似顔絵。

頂いたときは嬉しかったです♪



・今は、髪型はさらに短くなってボウズスタイルですが、

かわらず、メガネはプライベートでは赤のチェックのメガネを愛用しています。

中身は成長したのか、後退したのか、

自分でも、よくわかりません…。

よくも、悪くも、歳をとって、かわったかなぁ、

とは思いますが…。

Te to Te.

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・握手は心を伝える時、

フィジカルに伝える事だと僕は思います。

言葉にできない感謝、言葉にできない相手へのいろんな気持ち、

そんなものを、握手することによって、

体温を感じ、暖かみを感じ、

その暖かみはたぶん、一生残るんでしょう。

僕は、いまでも、感覚的な問題ですが、

あの時の、暖かみは生涯わすれることは、ないだろうなぁ…、

なんてことがあります。



・病気で入院している身近な人に、手を握る事って、

多くありますよね。

そのときの暖かみも、やはり伝わるし、

そんな状況の時、言葉以上の重みがあるのかなって思います。

もちろん、相手にも伝わっているんだけど、

生きるという意志を同時に頂いている、

そんな気がします。

そして、僕の仕事も、そんな暖かみを感じながら、

やっていきたいな、そんな気がします。

道のりは長いし、まだまだですけれど…。

暖かみのある医療…、検査値だとか、機械的な説明だけに限るんではなくて。
(もちろん、検査値も、薬の説明も丁寧にご説明することを心がけて)




・出会いと別れの季節。

しばらく会えない人に、握手する機会は多いとは思います。

僕も、今日、握手する人がいました。

そして、そのぬくもりは、今でも感じています。

たとえ、しばらく会えなくても、

そのときの、暖かさはずっと残り、

ある意味、僕らは、そんなところで、

日常を過ごしながら、その暖かさはいつでも、

感じられるのだと思います。

そういうのって、すごく大切な自分の奥底に残っていくんです。



・有名人との握手もテンションあがるんだろうけど、
(そして、興味ないんだけど。)

人との繫がりにおいて、自分は身近な人との、

ぬくもりを大切にしていきたいなって思います。

みなさんも、出会いと別れの季節、

そして、新たな門出を向かえる人達。

この時期になると、学生さんほどではないけれど、

いろんなことを考えますね。


今日の気になりごと:明日は「カリオストロの城」で銭形のとっちゃんの、
名台詞を聞きたいなぁ。