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苦みが、わかるということ。

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・コンビニの100円バリスタコーヒーが、

話題ですね。

手軽だし、一度、飲んでみたいと思う。

個人的には、コーヒーって、

ぼくは、豆から挽いて、

はじめてコーヒーを味わう事だと思っています。

あの至福の過程をしらないのは、さびしい。

前戯のない、セックスと同じでは?

…すいません、それました。

でも、そんな感じです。

もちろん、インスタントも、缶コーヒーも、

好きなんだけどね。

インスタントも、豆から作るのも、

そのとき、そのときで、使い分けられればいいと思います。



・小さい頃は、甘みや、味の濃さなんかが、

好きなものに多かった。

コーヒーや、ビールや、あるいは、山菜の苦みを、

美味しいなんて、全然感じませんでした。

それが、あるとき、変わる、

なぜか?



・ぼくは、思うんだけど、

それは、いろんな経験をしてきて、心も身体も、

やはり人間としての感覚が、やっと備わってきたんだと思う。

当たり前のことだけど、無傷で人生は、

終わらない、嫌な事や、がっかりする事は、

本当にたくさん、




…ある。

これは、事実だ。

悲しい事だけど、事実だ。




そのたび、それを、苦しいだけと思うか、

あるいは、痛みは伴うが、

そこで、頑張る事によって、結果は、どうであれ、

痛みを通る過程で、醍醐味、

苦みというものを、感じられるようになるかは、

自分次第だと思う。



・多くの人が、そんな過程をくぐりぬけ、

これからも、きっと、そうなんだけど、

苦い、でも、それは、まずいんじゃなく、

ある意味、この苦みは、

悪くはないよね…、

って、感じられたら、

いいなぁって、ぼくは常々、思っています。




・そんな気持ちの変化が、

苦みをおいしく感じれるようになるんだろうという、ぼくの仮説。

そういえば、ひと仕事の終えた、

コーヒーや、ビールって、最高ですよね。

苦みを味わえる、あるいは、楽しめる人になれたらいいなぁと思う。

できれば、ただ痛いのは、嫌なんだけどね、もちろん。



で、なんで、コンビニのコーヒーから、

そんな話になったか?

ぼくにも、よくわからない。

なんとなく、書きたくなっただけ。

父親。

今日、一日は、父の手術の立ち会いでした。

母も、身体が不自由なこともあり、

ぼくが、家族として、

立ち会いました。

手術は成功でしたが、検査で良性であることを祈るばかりです。

でも、いずれは、やってくるお別れを少し、考え、

また、今の会社を引き継ぐという事に

関しても、なんだか考えさせられた1日でした。


まぁ、息子としては、

ぼくは、本当に迷惑をかけたほうだと、思います。

バトンは、何年か後に、

引き継がれるのだろう、そんな気がしました。

生きるということ、

それが、どれだけ、「もののあわれ」ということか、

ぼくは、考えています。


言葉は、少々、辟易してしまうことを、

いう父ですが、

人に手をあげることは、1度もしたことがなく、

ぼくも、それは、今まで守ってきています。

教育にかんしては、人生の大部分を使ってくれたと思っています。

どんな風になるのか、今は不安ですが、

仕事をしっかりやることが、なによりの、

安心を父に与えると思います。


病気で、苦しみ、あるいは、絶望に、

さいなまれる方も、多いと本当に、本当に、

いつも、感じる事です。

それを、お薬をとおして、

希望の回路をふやせるような、

ぼく自身のなかでも、また、患者さんの中にも、

そんな風なカタチで、回路を増やせるような、

そんな、一日、一日を、

作っていきたいです。


時には、ユーモア、時には、必死に、

そんなものが、混ざっての人生だなぁ、

なんて、思ったりもするんですよね。

ほんとうに、そう思います。

風と雨の日曜日。

とりあえず、去年の夏からの、

左の奥歯の治療が昨日、終わって、

なんだかホッとしています。

あとは、右の奥。

でも、やっと、ごはんを噛み合わせを気にせず、

食べれるので、嬉しい事このうえなしですね。



まぁ、あとは、父の手術とか、家の雑務とか、

いろいろなのですが…。



ひさしぶりに、今日は、いっぱい寝たし、

のんびりと、掃除や洗濯をして、

ゆっくりすごそうと思っています。

雨も、ちょうど、いい具合に過ごしやすいし。



アイスコーヒーを作って、ボーッとしてます。

今日は、村上春樹さんの「アフターダーク」を読もうと思います。

難しいなぁって、思ってたんだけど、読み出したらとまらなくなってしまった。


来週から、土日休みなし、祝日だけお休みと、

嵐の中の静けさかもしれないけれど、
(医療事務さん、お二人の、お子さんの卒業式のため。おめでとうです♪)

丁寧に、やっていきたいと思っています。



なので、写真もなし、推敲もなしの、

脱力ブログ。

短くしようと、思いましたが、長くなってしまった。

まぁ、いいや(笑


トルコキキョウ。

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トルコキキョウという花を、

大人になってから知りました。
(写真はないけれど)

花のソムリエでは、ないので、

その良さを、うまく言葉にできないのだけれど、

心は華やいだな。

駅前の、メゾン・ド・フルード・リバンスさんで、

初めて買って、母に送りました。




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ある春の日、ひとりの男が、アパートに引っ越してきました。

アパートには1階に花屋がありました。

男は、ふと、部屋に、

華やぎをもたそうと、

花屋にいきました。



ひとつの花に目がいきました。

男は、花屋の店員さんに、

声をかけます。

白いシャツに、エプロン、ブルージンズをはいた、

花屋の女の子。



「この花は、素敵ですね、なんという花ですか?」

「トルコキキョウ、今が旬ですよ。」

ひとこと、女の子は答えます。

男は、良い声だなって思いました。

声が、素敵な女性が好きなのです。


男は、しかしながら、花の知識はなく、

うまく言葉が続きません。

ふと、男は言いました。

「ぼくは、昨日、トルコから帰郷してきました。

これは、なんか、運命だな、

これ1つください」



花屋の店員は、ニコッと笑い、答える。

「あー、トルコ帰郷。それは、なんかの運命ですね、

きっと、このトルコキキョウが、お客さんを呼んだのかもしれないですね。」



その瞬間、トルコキキョウのえもいわれぬ香りが、

男の嗅覚に吸い込まれた気がしました。

「この、花屋は、素敵な花がいっぱいですね、トルコでも

いろんな、花屋があったけど、ここは、なんか素敵です。

また、きてもいいですか?トルコにいたことも、

いっぱい話したい事あるんですよ。」

「楽しみに、しています。」

春だな、と男は思いました。

とりあえず、男は部屋に帰ってから、

wikipediaで、トルコを調べます。

今日は、徹夜だな…男は、Macの前で、

カップラーメンを食べながら、

トルコに想いをはせ、花屋の娘に想いをはせました。

飛んで、イスタンブールなんて、歌、あったけなぁ。

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なんて、シチュエーションがあったら、

いいと、思っただけ、

暇人だと、思われるだろうな…。

トルコキキョウいいですよね♪

冬と春。

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・春になると、

大学の春休みに、仙台から、

伊勢神宮まで、青春18切符で、

旅をしたのを、思い出します。



理由は、単純で、

当時、好きだった先輩にふられたショックで、

あー、これは、いけない、

とりあえず、祈りにいこうと思っただけ。

単純だな、我ながら。



・そのときの、冬は、いまみたいに、

あー、もう、いいかげんに、してくれよ、

という、寒さではなくて、

その、寒さが、より、

ぼくに、その先輩が与えてくれたことや、

この恋はかなわないんだろうなって、でも、

この今が、人生で大切なんだという気持ち、せつなさを、

ひきたてて感じさせてくれた気がする。

寒い中での、缶コーヒーや、ストーブが、

よりあたたかく感じるように。

よくいえばだけど。



・伊勢神宮へ、仙台から、向かっていくと、

だんだんと、春を感じて来る。

ぼくは、下宿をでて、引っ越しをひかえていたので、

新しい生活が、また、はじまるんだなと思った。

でも、春風を感じていくうちに、

また、1つ、大切な冬が、

終わって、なんだか寂しくなってしまった。



・冬は、冬で、春とは違う、

温かさがあるなぁ、って個人的には思う。

同時に、春は、また、せつなさを、

抜けて、1つまた、上がっていく、

そんな季節なんじゃないかな、なんて気がします。

春風が、吹くたび、

ぼくは、そんなことを、

とりとめも無く思い出す。

もう、15年前の話しなのにねぇ。

でも、今年の春は、またいいステップができるような、

気がしているんだけどね。



・今年の冬??うん、悪くはないけれど、

やっぱり、さすがに、

この冷え込みと、雪には…、

もちろん。

洗い立てのシーツの匂い。

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・寒い日々、はやく、

芽吹きや、花の写真が撮りたい、

と、春を待ち望んでいます。

いいよね、はる、はる。



・最近、「香り」について、

けっこう考えています。

ぼくは、喫煙者なので、当然、

タバコ臭い。

そして、嗅覚もおかしくなっているんだろうな。

当たり前のことだけど、

この歳になると、自分の匂いに、

とても、気になりだします、ほんとに。



・だから、時々、

洗い立てのシーツの匂いという、

香水をつけるんだけど、

ぼく自身、すごくリラックスします。

ボディソープや、シャンプーも、

けっこう気にしています。



・人間の要素は、初対面の時、

みだしなみ、声色、表情、匂いなど、

様々な、非言語的な印象から始まります。

そういう意味では、非言語な部分は、

キチッと、(可能ならば。)いきたいものですね。

部屋のアロマをたいたりと、

香りに関しては、気を使っています。



・でもでも、タバコなんだよなぁ、

やめられたらなぁ、って、ほんと、思います。

あれは、人を不快にさせるし、

マナーとしては、よろしくないからねぇ。



・ぼくは、良い香りのする人は、

ほんと素敵だと思います。

でも、あくまで自然な香りに限るけど。

何事も、過剰なものは、なかなか受け入れられないよね、

身の丈にあって、ちょうどいいの、精神が大切だと思います。

日曜日の自分。



・日曜日は、なにかと、

ノンビリしつつ、いろいろ考えていく日に、

いつもなります。

午前は、仕事以外になんとなく、

ボーッとして、

弧としての、自分を考えたり、

まぁ、愉快じゃないことも、

ネガティブな要素も、混ぜつつ、

普段、考えない事を、考えたりします。

でも、それって、結構、大切な時間だと思うんだよね。



・忙しさの中に、身をおくと、

どうしても、なんだか余裕がなくて、

大切な事が、えぐられてく気もします。

そんな中で、ボーッとする時間は大切です。

平日の群れの中の自分と、

休日の弧としての、自分。



・さて、松本山雅、開幕戦いい出だしです!!

今年は楽しみですね、

なんて、とりとめのないことを、

書きつつ、寝る用意しないと。

村上春樹さんの、

短編「パン屋再襲撃」を、アートと融合させた、

「パン屋を襲う」を、読みながら、

最近は、眠りに入ろうと思います。

また、明日からがんばろう。

寝る!!の効用。

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・嫌な事が、あった日は寝ちまおう、

なんてことが、最近は習慣づいてきた。

若い頃は、いちいち、落ち込んでいたんだけど、

まぁ、なんか、いちいち気にしてたら、

口に出してたら、身がもてねえょ、と、寝床に入る。

そして、ある程度は(ほんと、ある程度は。)

すこし、かさぶたができてたりする。

寝る事は、また1つの大切な薬です、ほんと。

食欲、性欲、睡眠欲、

これが、みたされての人間だとは思う。

少なくとも、モノや、お金は、その次かもね。



・まぁ、ひとつひとつ、気にしてたら、

世間というものは、本当に、個人にとって、

生きづらい世の中なんだろうな、って思う。

ぼくが、気にしたって、なんもかわらないんだろうけど。



・寝る以外に、ぼくは行き詰まると、

大学時代、よく、仙台や、塩竈の海へ、

夜中に、原付で、いきました。

イカ漁船の光や、工場の光、星の光、そして、海の深い、暗闇。

そんな、光と影をみると、なぜだか、

心は、平安を取り戻し、

あー、そうなんだ、

光があり、闇があり、

そんな風に世の中は、なりたっているんだろうな、

と、腑に落ちていました。



・寝る事は、一度、暗闇に身を落とし、

深い部分で、いろんな事を、脳がまとめあげ、

整理して、光に戻っていく過程かもしれませんね。

ぼくらは、寝ている時の夢の世界と、現実世界を、毎日、

行き来してるのか?

とか、思う。

だって、夢の世界は、ぼくの頭が作り上げた、

ぼくの世界なんじゃない?

また、いろいろ考えてしまった。



なんにしろ、睡眠は大切です。

いっぱい、寝て、いっぱい忘れようと思ってます。

でも、ただでさえ、忘れっぽいのに、

困るかなぁ、でも、いいよね。

忘れたい事なんて、山ほどあるもんね、おやすみなさい。

覚悟。

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「覚悟」という言葉が最近の、

キーワードに成りつつあります。

いろんな意味で、生きる上では、

リスクや、大変な時期や決断がある。



考える事は、ぼくは、今までもしてきました。

いろいろ思い悩んだり、

それは、自分と向かいあう上では、必要なことです。

人に迷惑をかけず、思い切り悩めばいいのだと思います。

忙しい中で、そういう時間は必要だと思われます。




けれど、その期間をすぎて、

なんらかの決断をするとき、

すべてには、自分で責任を持つんだ、

自分なのだ、自分なんだ、

という、覚悟が必要になります。

覚悟もなしに、決断はできないんだと思う。



すべての、マイナスやプラスや、それを超えた、+でもーでもないものも、

感覚的なことも、

すべて、受け入れての覚悟です。

覚悟もなく、安易に行動に移る事が、軽い事であり。

決断は覚悟して、自分で責任とりなさいって、

自分に言い聞かしてんです、ぼくも。

そんな時期です、30後半のね。

飲兵衛。

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・「酒の細道」という、漫画があって、

最近、寝る前に、パラパラと読んで、

就寝しています。

1話完結で、飲兵衛が、

お酒のつまみや、お酒にまつわるエピソードで、

短い小話が、描かれています。



・ぼくは、寝る前って、

けっこう、いろんな考え事をして、

眠りがあんまりよくないんだけど、

読むと、ホワーンとして、

良きリラックスになっていて、気に入っているんだよね。


・ふきのとうを、おつまみにして、

日本酒をのむ、話があって、

あー、それって、最高だろうなぁと、

おもわず、よだれが、たれてしまった。

ぼくは、そば屋で、天ざると、一杯ビールのむなんて、

最高だなぁ、なんて個人的には思っています。

はい、オッサンです(笑





・ぼく自身は、まぁ、ビール2杯飲めば、

もう、いいゃという感じで、

あんまり飲めないんだけど、

で、あんまり晩酌も、ナイトライフもないんだけど、

お酒を飲む事を楽しめる人って、

うらやましいなぁ、なんて、いつも思います。

学生時代は、吐くまで、

むちゃくちゃな、飲み方をしていたんだけど、

あれは、あれで、やっぱり、

その、むちゃさが、よかったんだなぁ、なんて、

今は思うんだよね。

今は、もう、そんなサークルは、ないんでしょうね。

さみしい気もするけれど、なにかあったらいけないものね。



・大人の飲み方を、して、

お酒おいしいなぁ、で、しょうもない話しをして…、

なんて機会がへってきているのだけど、

適度な、晩酌をしたいなぁ、なんて最近、思います。

コーヒーのウンチクは、あるんだけど、

お酒のウンチクは、あまりない、ぼくです。

ちょっと、詳しくなれたらいいなぁ、なんて思うんだけど。



・やっぱり、一番おいしいのは、

精一杯、なにかを成し遂げた事、仕事をがんばった後の、

お酒ですね、それは、ぼくでも、わかります♪

からみ酒の人が、苦手なのは、かわらないんだけどね…。