発達障害の双子と共に〜エネルギー交換
みなさまも、だれかと会うと盛り上がって興奮してしまうこと、ありますよね。同じ趣味、同じ考え方の人と会うと、熱量が増える感じ。
我が家の双子はそれがとても分かりやすい。2人いることで、エネルギーの循環がすごい勢いで始まります。
そりゃそうですよね、同じお腹の中に、同じ時期に居る。
同じ言語を話し、同じ我が家の歴史を同時に見ている。
2人で見ていた番組、2人で踊った曲、そして歌はいまでも同時に同じところから歌い始めたりするほど(不思議)一緒に歌っています。
双子であるが故に、友達ができにくいお話は前にもしましたが、
時々羨ましくなります。あきらかにその時には細胞が活性化されていたり、脳の動きが活発になっている気がします。
逆に1人ずつ、別な地にいると、この細胞の活性化がおこなわれずに、どこか何か物足りない、、そんな印象をうけることがあります。
これは2人がASDであることにもよりますね。周りには彼女たちが自然にいて、言葉が通じるひとが少ないから。
我が家で家族が揃うと、私が少数派で2人がメジャーになります。親だから暖かく見守ることができますが、これ、そうでなかったら、寂しいかもしれません。
そしてASDの人たちの中には、この少数派でいることで「仲間」ができにくい人たちがいます。しかもその少数派はみんな少しずつ違う特性をもっているから大変です。
チップとデールのような2人をみていると、逆に外の世界でのいきづらさが感じられます。



