重ね煮と発酵食で命を支える。

奈良の発酵ばあちゃん、竹村享子です。

 

日曜日の午後関西を出発して、3泊4日の沖縄旅行をして帰ってきました。

 

この沖縄旅行では、3人娘の結束を頼もしく思いました。

私は1人っ子だったので、兄弟姉妹がいなくて、子どもの時には寂しい思いをしました。

 

高校の友人は3人娘の長女で、文化祭の時に妹さん2人が来られて、とても羨ましくて。

それから50年以上経っていますが、ずっと仲良くされています。

一月に一回宝塚観劇を一緒にしたり、2年ほど前にご両親を亡くされる前までは、ご両親と共に大阪まで月一でお食事に行かれたり。

 

私は子どもの時に寂しい思いをしたので、結婚した時に、子どもを3人は絶対欲しいと思っていました。

特に女の子が欲しいと思った訳ではないですが、今は娘3人でよかったと思っています。

小、中学生の頃までは喧嘩が絶えなかったですけどね。今は仲がよいです。

 

長女が京都、次女が大阪、三女が和歌山に在住。みんな関西圏で、私が住んでいるのは奈良県なので、どの家にも車で1時間から2時間で行けます。遠くでもなく、近くでもなくという距離です。

 

農家なので田植えや稲刈りの時には、だいたいみんな誘い合わせて手伝いに帰ってくれます。

そして最近は、毎年夏休みに一緒に沖縄旅行をします。

 

今年も5月連休から相談をし始め、いつ頃どこに泊るか相談していました。それぞれ得意分野があって役割分担しているようで。

 

今回の沖縄旅行に参加したのは、娘3人と婿1人、1才から高2までの孫6人。我が夫は猫と留守番しているので、全員で11人の大所帯。

 

那覇空港からレンタカー2台を借りて、運転を交代しながら、北部の古宇利島のコンドミニアムに2日間滞在、3日目の夕方、駅近くのホテルで一泊、翌日の午後それぞれの家に帰るという計画でした。

 

ところが1日目にアクシデントがあり、もう少しで2泊する予定だったコンドミニアムに泊れないかも、、、という事態に。

前もって予約を入れていた後ろの車に乗っている三女から、現地に着く少し前に、「キャンセルになってる」という悲痛な声。

Wevでは仮予約だったので電話をするが、何回しても相手が出ず、メールを確かめるとキャンセルになっているというのです。

 

でも、前の車に乗っている長女は現地にまず行こうと。

夕ご飯をお店でゆっくりしていたので、だんだん暗くなってきて細い山道になり、心細くなってきたのですが、なんとか現地に着きました。でもやはり鍵が開いていません。

 

長女が車から降りて管理人さんを探しに行ったところ、帰られる所に遭遇して鍵を渡してもらえたそうです。

長女が「大丈夫やったよ」と電話をすると、三女は予約をしていたコンドミニアムは諦めて、手前の名護市で空いているホテルがないか必死に探していて「今泊まれそうな所に電話をするところだった」と返事がきました。

 

そして無事2台の車をコンドミニアムの駐車場に入れることができて、ほっとした一日目でした。

そのコンドミニアムはまだ新しく綺麗で、大きな3LDKの他3部屋があり、11人が泊まるのにちょうどよい大きさでした。

 

 

 
 

そこに2泊して、私は上げ膳据え膳で極楽、極楽の3日間でした。

 

 

 
 
古宇利島に行きたいと言ったのは高2の孫で、ハートロックという岩があり、そこは嵐が出ているCMで使われたそうなのです。
見る角度によって、ハートを反対にしたような形の岩が、確かにありました。
 
 

 
 
美ら海水族館にいったり、島に渡る長い橋の下辺りが遊泳場になっていて、そこで泳いだりの3日間を過ごしました。
 
 

 

 

12年前に夫と娘たちと一緒に石垣島に行った時は、私が全て旅行の計画をしましたが、それ以後は娘たちが計画、それぞれ役割分担しながら実行してくれるので、今は私はそこについて行くだけ。

孫は高2から1歳まで6人いるので、大きな子は小さな子の手を繋いだり、抱っこをしたり面倒を見てくれるのも、よい点です。

 

今年も3泊4日の思い出深い沖縄旅を終えて、それぞれの夏はもうすぐ終わります。

 

 

*************お知らせ*************

 

●8月17日(土)養生春夏コース№4

https://resast.jp/events/955298

 

●8月23日(金)養生春夏コース№4

https://resast.jp/events/955293

 

●8月24日(土)白味噌講座

https://resast.jp/events/953478

 

●8月31日(土)重ね煮体験入門講座

https://resast.jp/events/952539

 

 ●9月20日(金)重ね煮体験入門講座

https://resast.jp/events/960530

 

LINEに私のお知らせが届きますので、お友達になってください。

 

 

 

Instagramも見てくださいね。

 

 


 


重ね煮と発酵食で命を支える。

奈良の「発酵ばあちゃん」、竹村享子(きょうこ)です。

 

重ね煮の体験入門講座でお話すること、最後にこれを言いたくて~。

 

なぜ私が36年もの間、重ね煮を続けているのか、その理由です。

 

おいしい

和食は出汁をとることが必要、と言われますが、重ね煮は出汁をとらなくても、野菜の旨味が活かされておいしくいただけます。


特にお味噌汁は、これ本当に出汁を入れてないの?とよく聞かれます。

 

ヘルシー

砂糖、油をほとんど使いません。

なのでアトピー性皮膚炎やアレルギー疾患、糖尿病などの生活習慣病の予防になります。

ダイエットにも。


友人の夫さんの肝臓の値が悪くなり、3ヶ月三食重ね煮のみにすると、値が良くなった、そして自分は2kg痩せた、と言われてました。

 

スピーディー

野菜を切る、鍋に陰陽の順に重ねる、煮る、この三つのことをするだけで汁物、煮物、和え物ができます。

子育てしながら仕事をしている人や、介護で忙しい方、あまり調理に時間をかけたくない人にぴったり!

 

●エコロジー

水や、火のエネルギーが少なくて済み、ごみも少なくて、環境によいSDGsの料理です。

油をほとんど使わないので、食事のあと食器を石鹸で洗う必要がありません。

実はこのことが、私が重ね煮を一番好きな理由かもしれません。

だって、後片付けがとーーーっても早いんですもん。

 

 

 

 

 

**********お知らせ*************

 

●8月17日(土)養生春夏コース№4

https://resast.jp/events/955298

 

●8月23日(金)養生春夏コース№4

https://resast.jp/events/955293

 

●8月24日(土)白味噌講座

https://resast.jp/events/953478

 

●8月31日(土)重ね煮体験入門講座

https://resast.jp/events/952539


 ●9月20日(金)重ね煮体験入門講座

https://resast.jp/events/960530

 

LINEに私のお知らせが届きますので、お友達ななってください。




Instagramも見てくださいね。



 

 

 

重ね煮と発酵食で命を支える。

奈良の「発酵ばあちゃん」、竹村享子(きょうこ)です。

 

重ね煮の体験入門講座でお話すること、 前々回、前回の続きです。

 

実際の調理をするに当たって、基本とする考え方をお話しします。

 

●一物全体食

 

旬のお野菜を丸ごと使います。皮を剥いたり、アクを取りません。

 

一般的なお料理では、人参や大根などの根菜類の皮を剥きますが、里芋など一部の野菜を除いて、皮は剥かずに水で洗うだけです。

 

ささがきゴボウを作る時には、水をためたボールにゴボウをささがきして入れてアクを抜くというのが一般的ですが、鍋に直接ごぼうをささがきしながら入れます。

 

またほうれん草のお浸しを作る時には、アクを取るためと言って、お湯をたくさん沸かして、その中でほうれん草をさっと湯がき、水を張ったボールに浸して冷やしてから食べやすい大きさに切る、というのが一般的ですね。

しかしそのように水をたくさん使わずに、先に2,3㎝に切ってほんの少しの水を鍋に入れて湯気が出てきたら、それでいいのです。アクはとりません。

 

皮やアクにはビタミンやミネラルが多く、お野菜を丸ごと使うことで今までの調理法では失われていた水や熱で分解するビタミン類やミネラル分を、摂ることができます。

そればかりでなく、フィトケミカルという微量に含まれる野菜の、重要成分を摂ることができるのです。

 

アクといわれる物質は体に毒というわけではありませんし、そもそも最近のお野菜にはアクといわれるような苦みやえぐみの物質はほとんど含まれてはいません。昔は人参が嫌いな子どもさんが多かったですが、今はそんなことはありませんね。

 

●安心安全な食材

 

醤油、味噌、酢、みりんなど昔ながらの自然醸造の調味料を用います。

塩は天然塩、砂糖は白砂糖ではないものを用いますが、そもそも砂糖を料理には使いません。おやつに少し使うだけです。

 

お米と野菜は、なるべく無農薬、低農薬のものを用いたいですね。

 

●陰陽調和の重ね煮は、食材の陰陽を活用

 

中国の思想で陰陽論というのがありますが、重ね煮はその陰陽論を調理に応用したものです。

身体を冷やすものが陰で、温めるものが陽です。

野菜でいうと太陽に向かっていくエネルギーがある葉野菜や夏野菜が陰です。

反対に地中に向かって行くエネルギーがある根菜が陽となります。

 

陰陽調和の重ね煮とは、地球上での野菜の上下とは反対に、陰の葉野菜を下に、陽の根菜を上にというように、鍋の中で野菜の陰陽の順番に重ねていきます。そしてそれを自然界の大宇宙とは違って、鍋の中の小宇宙と言います。

 

 重ね煮体験入門講座で作るお料理です。

 


 

 

 

 

 

************************************

 

●8月17日(土)養生春夏コース№4

https://resast.jp/events/955298

 

●8月23日(金)養生春夏コース№4

https://resast.jp/events/955293

 

●8月24日(土)白味噌講座

https://resast.jp/events/953478

 

●8月31日(土)重ね煮体験入門講座

https://resast.jp/events/952539

 

●9月20日(金)重ね煮体験入門講座

https://resast.jp/events/960530

 

 

 季節の野菜の情報をメルマガでお知らせしています。

https://www.reservestock.jp/step_mails/subscribers/109687