GW5月5日と6日は、
「一反の雑穀畑x未来食で\楽々/
大谷ゆみこ×つぶつぶマザー岩崎信子共著
の発売を記念して、2日間連続、
出版記念イベントを開催しました。
5月5日は、本の出版社ヒカルランド主催、
東京早稲田のつぶつぶ本部を会場に開催し、
自給自足や雑穀栽培に興味がある方など、
満席を超えて、
信子さんやゆみこのトークライブ、
そして料理クッキング
お昼は、おいしいつぶつぶ雑穀のお弁当。
初めて食べたという方がほとんどで、
「雑穀でこんな料理が作れるんですね!」
「おいしい〜!」
と驚きと感動の声が溢れました。
プランターでも育てられる雑穀。
5月末まで販売中の「雑穀の種」も大人気でした。
サイン会は長蛇の列
翌日6日は、
有機農業の里、埼玉県小川町にある
岩崎信子さんの拠点「畑へおいで!」での開催。
直前まで雨予報だったにもかかわらず、
夏日のような、晴天となりました!
子供もスタッフも入れて
総勢80名が「畑へおいで!」へ大集合。
ゆみこと信子さんが、それぞれ大鍋で
ヒエ粉のつぶプルカスタードを
1.5リットルのリンゴジュースで作る姿は圧巻。
庭の芝生の上で、
未来食つぶつぶクッキングに舌鼓。
はじめて食べる方も、そのおいしさに
「雑穀のイメージが180度変わった!」と満面の笑顔。
ランチの雑穀ごはんは、なんと!
つぶつぶ栽培者ネット運営マネージャー郷田和夫が
羽釜で炊いてくれました。
大地の再生で、フカフカになり
2メートルの棒がスーッと入る畑を体感し、
その後は、80名全員で雑穀の種まき。
なんと、プレスリリースを見て
朝日新聞の記者が突撃取材!
とても興味を持ってくださり、追加取材の依頼まで。
40年以上に渡る
雑穀の食卓への復権活動をしてきた大谷ゆみこと郷田和夫
有機農業の里小川町をつくった金子美登さん
大地の再生、環境再生医の矢野智徳さん
それらを引き継ぎ、融合し
『一反(300坪)の雑穀畑×
という新しいスタイルを確立した岩崎信子さんの17年の軌跡を
ぎゅっと詰まった1日でした♪
\フィナーレは80人が輪になってアーシング!/
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