『人のため』に力を発揮する日本人の遺伝子 | 真・日本人の覚醒を促す 畠山よう子

真・日本人の覚醒を促す 畠山よう子

物事は目線を変えると、起こった事象の捉え方が全く違うものになることがあります。
ここでは、物の見方の1つとして、見えない世界の理を、見える世界の事象に紐付けて発信していきます

こんにちは、畠山です!

 

 

今週、息子がクラスのイラスト係?とかで

早めに学校へ行ったり、何やら家でも

黙々と創作をしています。

 

 

今日も朝から何か作ってました

 

 

面白いもんで、息子は

自分のための勉強とか

自分のための健康管理とか、

そんなのは全然しません。

 

でも、クラスで役割を与えられ、

皆んなのためとなると、

 

何も言わなくても行動したり

どうしたらより良いものが作れるか

常に考えている、、、、

 

しかもそれが、

「ねばならぬ」で動いているのではなくて

楽しんでやっているというところが

 

我が子ながら素晴らしいなと

思っていました

毎度親バカですいませんが、、、

 

 

さて、巷には願望達成法などで

ベクトルを自分に向けてワクワクする事を

やっていきましょう的な方法がありますが

 

実はこれ、ちょっと惜しいです。

 

もちろん最初は、好きなことや

やってて楽しいことを見つけるのは超大切

 

ただ、社会生活において、

自分の活動や能力を、世の中に還元して

対価を得るには、この感覚だけでは

どん詰まります。

 

 

① 自分がやってて楽しいことや

ワクワクすることを見つける

 

② 今度はベクトルを外に向けて

この自分のスキルや能力を、

どう人様に役立てようか考える

 

①、②のスイッチが入ると

自然とアイデアが出て、自分の活動が

楽しみながら社会の循環に組み込まれ出すのです。

 

特に日本人は、『人のため』というところで

力を発揮しやすい人種です。

 

それが行き過ぎると、好きでもない仕事でも

毎日残業とかやれてしまいます。

 

これは、海外の人からしたら、

信じられない精神性のようです。

 

 

国のために命を投げ打った

神風特攻隊などは、その最たる例でしょう。

 

 

今の日本の社会では、その

『人のため』精神が行きすぎているので

ワクワクするものを見つける的な

啓蒙が流行っているんだと思いますが

 

それだけでは行動しきれないは

人のためスイッチが入ってないからなのです

 

 

まれに純粋に、人の役に立つのが、

心から楽しいと思える人もいて、

 

そういう方はわくわくスイッチを

わざわざ探す必要がありません。

希望に応えるだけで、どんどん道が開けます。

 

 

ただ多くの方は、

わくわくスイッチと人のためスイッチを押すことで

閃きが起きて、行動ができるようになります

 

 

自分で仕事をしたいのに、

自分探しや、スキルをつけるだけでは

お金にならないのはそう言った理由です。

 

ぜひベクトルを世の中の人に向けて

今自分が持っているスキルをどう還元するか

考えてみてください^ ^

 

 

信じられないぐらい力が湧いてきますよ!

 

 

本日もお付き合いくださいまして

ありがとうございます✨

 

 

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【プロフィール】

 

畠山 よう子 

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現在都内で夫と息子と3人暮らし。

 

地元岩手でサイキックが強い家族に、

一男三女の末娘として生まれ、

幼少から、予知夢・霊現象などが

当たり前の環境で育つ。


元々持っていたサイキック能力を

正しく開花させるため、チャネリングと

ヒーリングについて、それぞれ修行した後、

2018年からスピリチュアルカウンセラー

として活動を開始する。

 

2021年9月から、

『社会に好循環の核となる女性を輩出する』

という目標を掲げ、肉体とエネルギーに

同時に干渉し、抜本的に運気や見た目を変える

Body Make Healerプログラムを開始する。
 

その他、スピリチュアル理論を

いかに現実生活に落とし、

具現化を促すか日々研究中。