こんばんは、畠山です。
息子は学校の後小学校にある
学童に通っています。
どう過ごしているか聞くと、
最初は同級生と遊んだり
上級生に遊んでもらったり
してたみたいですが、、、
最近は遊ぶ人がいないので
一人で本を読んだり
折り紙をしたりしているんだそうです。
その割には迎えにいくと、誰かしらと
喋っているので本当に一人と言うわけでも
なさそうなんですがね、、、
今まで遊んでた同級生は
どうしたのか聞くと、
過去学童で
上級生にいじめられたから
もう行かないと言って
他の学童に行ったり、
家に帰ったりしているのだそう。
そういう子が何人かいたらしく、
現在学童に、息子と遊ぶ子が
減ったのかなーと思いました。
この話だけ聞くと、
「その学童大丈夫?」って
思うじゃないですか。
でもね、違うんですよ。
上級生にイジメられたと、
息子のお友達は解釈してますが、
私の見立てだと、ちょっと強い言葉で
要望を退かれ、
受けた側は、それを『いじめ』と
解釈したように思いました。
きっとお友達には、
ショックな出来事だったんだと思います。
そしてこの経験が、
お友達にとっては行動範囲を狭める
きっかけになってしまったと思います。
じゃあなぜ息子が平気かと言うと、
息子も平気な訳ではないのでしょうが
必要以上に過去も未来も
意識しないのが良く働いたように感じます。
一応息子には、家に帰ってきて
公園で遊んでても良いんだよと伝えましたが、
公園の方がつまらないらしいので、
自分で学童にいることを選んでいます。
一人でいる時はつまんなくても、
学童はスポーツ体験とか、
レクリエーションなどの時は
面白いのだそうです。
ネガティブな体験は、
インパクトが強いので
特に子供は、その境が曖昧になって
身を守るため、安全なエリアに
引きこもろうとしてしまいます。
息子は、ネガティブな体験はそれとして
面白い体験もあることを理解しているので
学童に通えているのでしょう。
どうしてそういう思考になれたのか?
理由は色々思い当たるのですが、
再現性がある理由としては、
ネガティブな記憶をクリーニングする
ブルーソーラーウォーターを
常用しているのためかなと思います。
気になる人は調べてみてね
行動が止まる仕組みは、
ネガティブな経験が原因になりますが
都度その記憶をクリーニングすると
止まる事がなくなり、
恐れていた現象も引き寄せなくなります。
子供が新しい環境に馴染めず
悩むことは、いくつになっても
あるかと思います。
私もいつか、
悩む時が来るかもしれませんが、
今は粛々と陰徳を積んで
いざと言うときのために
運気貯金をしておこうと思います^ ^
本日もお付き合いくださいまして
ありがとうございました!
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