開運は自分を知ることから始まる 羽田一彦のブログ -59ページ目

鬼門通過現象

算命では時代を大きく5つに分類するのですが、それによると、現在は「習得期」から「平和期」へと移行している途中なのだそうです。

動乱期~習得期~平和期~庶民台頭期~権力期(爛熟期)

と時代は流れて、そしてまた動乱期に入っていく。

それぞれが約10年。

また、それぞれに陰陽があるので、約100年で一巡するそうです。

現在は「習得期」から「平和期」へと移行している途中なのですが、動乱期、習得期は、ともに暗い時代。あまり明るさが感じられない時代でした。

しかし、これから巡ってくる平和期からは明るい時代になってきます。

一巡前で考えれば、日本においては、ちょうど高度成長期が、この平和期に当たります。

ただし、暗い時代から明るい時代へと移る際には、社会全体が大きく揺さぶられるようなことがあるそうです。

これを算命では「鬼門通過現象」と言います。

3月の東北大地震、福島の原発事故、そして今回の空前の規模の台風といった災害が、もしかしたら鬼門通過現象なのではないかと感じたのです。

尊い多くの犠牲を伴ってしまった大災害ですが、時代の変化を告げる現象になるのかもしれません。

ただしこれは、あと数十年経ってみないとなんとも言えないことでしょう。

今日は水地比初爻の日

今日はけっこうさんざんな日だったと思います。

夕方に流山まで車で出かけました。

ある方にお渡ししなければいけないものがあったので、急いで用事をすませて、慌てて出かけました。

初めての訪問なので、一応地図で場所を確認したうえで、車のナビにも住所を設定しました。

行きはずっと高速を使ったので、1時間もかからずに目的地まで着いたまでは良かったんです。


しかし・・・

肝心の方が不在。何度電話をかけてもいらっしゃらない。

電話の呼び出し音は確かに聞こえるのですが・・・


30分ほど待ちながら、何度か電話をしてみましたが、どなたも電話に出られません。

そこでサイコロを取り出して、待つべきかどうかを易に尋ねてみました。

このまま待って良いように、という占的でサイコロを振ってみたところ、出たのが、


風雷益上九


あちゃ~・・・

これはダメですね。待っていても無駄でしょう。

ということで帰宅してしまいました。

で、その帰り道。

ちょうど混んでいる時間帯だったのでしょう。

もんのすごい渋滞。

だったので、ナビで迂回路を探しました。


が、このナビのナレーションが分かりにくいんです。あまりにも早く左折するように指示されたので、ずっと手前の道を左折してしまい、さらにドツボに・・・


帰宅するのに2時間近くかかってしまいました。


まったく、なんてぇ日だい!

と思った時に、あっそうだ、今日の日筮は何だったっけ? と思ってメモを見てみたら、なんと!



水地比 初六



納得です。

これが水地比初六ですか。良い経験させていただきました。

水地比は「親しむ」卦。

でも、初六の場合、とても条件が悪いので、親しむ相手がいません。ひとりぼっち。

出かける前に、日筮を確認しておけば、こんな無駄足を踏まずに済んだのに。

せっかく易を立てていても、活用しなければ何の意味も無い。

易の神様に苦笑いされているかもしれません。

運の良い人

一般的に「運の良い人」というのは、仕事でとても成功しているとか、お金をたくさん持っている人などをイメージされるのでしょうか。

これを算命学や四柱推命などの視点から見てみると、世間一般の見方とは違う面が見えてきます。

東洋の占いは五行説という考え方が基礎になっています。

この世は木、火、土、金、水の5つのエレメントで構成されている、というものです。

なので、人にも、この五行という5つのエレメントが備わっていると考えます。

この5つの要素によって、人の宿命や性格などを読み取っていくのですが、その構成比率は人それぞれ違います。

この構成比率が、さまざまな人の運命を作って行くと考えるわけです。

なるべくなら、この5つの要素が同じくらいの比率で備わっていると、穏やかな人生を送れる可能性が高くなります。

こういう方の場合は、大きく運が上下することはあまり無いようです。

しかし、人によっては、この構成比率が偏っている場合があります。

こういう人の場合、この偏りを是正してくれるような運が回ってきた時は、ぐんと運勢が良くなります。

他の要素も考えなければなりませんが、おおまかに考えると、この後天運という、人生で巡ってくる運勢が味方してくれる時は、とても楽ちんに人生が送れる時期になりやすいので、こういう時期には、大きな仕事をやり遂げられる可能性も高くなりますし、それによって収入もぐんと増える可能性も高くなります。

世間の人は、こういう時期にある人を見れば、「あの人は運が良い」と思うのでしょう。

しかし、こういう運というのは、たいていの場合、20年前後くらいしか続きません。

人によっては数十年こういう運気が続く場合もありますが、たいていは、20年前後でしょうか。

この良い運気が働き盛りに巡ってくる人は、いわゆる「運の良い人」に見られるのでしょう。

ただし、この「運の良い人」も、この良い運気が過ぎてしまえば、元々は偏りが大きな宿命を背負っているわけなので、また生きづらい人生が待っている、ということになりかねません。

算命学とか四柱推命などの知識があれば、ある程度は自分の運気が良い時期があらかじめ予測できます。

これは人それぞれの考え方なのでしょうが、その運気が良い時期に、思い切り人生を謳歌するのか、それとも徳を積むような気持ちで、運気の良い時期を過ごすのかで、その後の人生が変わっていくような気がします。