こんにちは
ママをラク楽にする
ナチュラル離乳食&幼児食アドバイザーの松井延子です
最近、わたし、スイッチ入ってると思う瞬間が、
どんどん増えてきています
これは、「できない」と思っていたものが、
急にできるようになってきたりするための
「スイッチ」で、
やりたいことを実現するためには、欠かせないもの。
夢を実現するときも、このスイッチが
オンにならないと、難しい…。
つまり、小さな日々のことも、
大きな夢も、すべてこのスイッチが鍵を握っているのです
たとえば、小さなことでいうと、
毎日のトイレ拭き掃除。
あるヒーラーさんに
「掃除すると場のエネルギーがかわるからいいですよ~」と
言われた瞬間に、
「ほんと、そうできる」と思ったのです。
自称「散らかし上手」な私は、掃除はわりと苦手。
日々の掃除の多くは、夫がやっています
でも今回は、言われた瞬間に「できる!」と思い、
スイッチが入っているので、今のとこ続いています。
大きめのことでいうと、
パーマカルチャーのこと。
これは「アナスタシア」という本を読んでスイッチが入って、
春からパーマカルチャーの学校に通い始めました
(1泊2日×10回+なんと文化祭あり)の実践コース
毎回、楽しくて、童顔な笑顔になってます
実践という意味ではこれからですが、
意識が変わってきたことは確か。
パーマカルチャー関連でスイッチが入ったことは、
近くの公園での野草探し、
ベランダ菜園(種まいたくらいだが)、などなど、
これまで、ただの雑草だったものが、
お宝やおいしそうな食材に見えたりしています
スイッチは、わかりやすくいうと決断みたいなこと。
もっと軽い感じのやれるとかやるみたいな感覚かな。
過去にも、コピーライターでフリーになろうと思った瞬間。
マクロビを始めようと思ったときなんかも、
スイッチが入った瞬間を覚えてます
日々の小さいことも、大きな夢も、実は一緒で、
スイッチが入れば、どんなこともわりと
スムーズにできてしまうようです。
うちの次男を見ていて思うのは、
小さい子供の多くは、このスイッチが入りっぱなしですね。
ときどき、大人でも入りっぱなしの人がいます
こういう人は、ぜんぜん疲れないですよね。
いつも同じ高いテンションを持続してる
次男は、自分がやりたいことが
できないなんて、夢にも思っていない。
欲しいものは、すでに手にしているかのように話をするし、
行きたい場所にも、すでに行ったことになっていたり(笑)。
見習うこと多し、です
後半では、
ではどうすればスイッチが入りやすくなるのか
(うまく説明できるかなぁ)
それから、スイッチ関連で食べ物のことを書きます
(これは本業だから書けるかな)
蓮の実キッチンの松井でした。
http://hasunomi.com
パーマカルチャーセンターのアースオーブンづくりで、
足で土をコネコネ。
ここではスイッチ入りっぱなし