左利きの主婦、【今は主婦お休み中】時子です。


手首から手の平、手の甲をパート先の仕事中に

大怪我をしました。



緊急入院を経て入院生活は、気がつけば1ヶ月を

過ぎています。

入院したのは、2023年4月12日。


主治医の先生から「手の治療、リハビリは時間が

かかるからね。」と言われていましたが本文に

長い。


けれど、当たり前だった普通の生活に少しでも

近付ける為、ポジティブに頑張ります!


さて、話が随分それてしまいましたが

この記事では、皮弁作成術と同時に行った

太腿の皮膚を手首に移植した植皮について

書きます。


皮弁作成術で手の平、手の甲の傷をお腹から

皮膚を移植しました。


皮弁作成術についての記事はこちら

下矢印


皮弁作成術で覆いきれなかった手首は、左太腿

から皮膚をもらって植皮【皮膚移植】しました。


手術後、お腹から外された左手




何気なく当たり前に動かしていた腕、手首、指。

植皮後、手首をガッツリ固定されたので

腕は固まり、指は浮腫によって手は傷の痛み

意外の痛みも出てきます。


また、太腿も皮膚もらっているということは

傷があるため、地味に痛いです。


皮弁作成手術のときは、食後➕痛むとき用に

痛み止め【カロナールとロキソニン】が出て

痛みの辛さは少なかったけど。


今回は、全く出ない雰囲気だったので寝る時

だけでもと鎮痛剤出してもらいました。


私は元々、痛みに弱いタイプなので昼間は、

少しストレス。 


早く痛みから開放されたいモノです。

では、時子でした。