今日は、インプットディでした。
午前中は、0歳から6歳までの話、夜は、50代60代、生涯現役の話。
年齢の幅がすごいですね(笑)
ご訪問いただきありがとうございます。
家と心を整えて、ワクワクする未来をつくるお手伝い。
ひとりひとりに合ったお片付けをサポートするライフオーガナイザー藤原浩子です。
午前中の学びは、『ママがラクになるキッズコーチング的片付け術LO特別編』
私が所属するライフオーガナイザー協会が主催するライフオーガナイザーのための学びです。
講師は、前列真ん中にいる日本キッズコーチング協会理事長の竹内エリカさん。
エリカさんをはさんで、前列に座っているのは、今日のスタッフ。
私もスタッフとして受付のお手伝いをさせていただきました。
今日の学びは、0歳から6歳の子供に向けた片づけ術ですが、子供がいない私も、いいえ、子供がいないからこそ勉強させていただきました。
でも、子供がいない私だからこそ、見えているところもあると思うんです。
それは、子供を持つお母さんたちは、親子の関係を考える時、いつも母親目線で考えます。
「こうしてあげたらどうだろう」
「こんなふうに接すればいいのね」
「こういったらダメなんだ」
という感じ。
一方、子供のいない私は、この年になっても立場は子供、だから子供の目線で考えます。
「こうされたら嫌だよね」
「こんな感じに接してきたら逃げたくなるよ」
「こういう言い方だったらちょっといいかも」
という感じ。
エリカ先生の話は、とても分かりやすく納得できる、楽しいお話でした。
ワークでは、私の意見に「いいね!、それもらった!」と言っていただき、星印つきました(喜)
今回は、竹内エリカさんの著書の中でも、この『明るい子供が育つ0歳から6歳までの魔法の言葉』に書かれている内容が、話のベースになっていました。
子供の特徴は、その子供のタイプもあるけれど、年齢ごとの発育過程の違いがある。
子供は、その年齢に合った発育をし、その段階に沿って興味の対象や行動・態度もかわる。
だから親は、その状況に合わせて、適切な声かけをしていけば効果的。
とても興味深い話に、なんだか私も子育てしてみたくなりました(笑)
詳しくは、竹内エリカさんの本を読んでくださいね。
みなさん、真剣に学んでおります。
これから、この学びを、ちゃんとお客様にもお伝えできるようにしてきたいと思います。
少しでも子供と向かい合うときの、何かのヒントになっていけばいいですよね。
【送料無料】 明るい子どもが育つ0歳から6歳までの魔法の言葉 / 竹内エリカ 【単行本】 |
竹内エリカ先生、とても楽しい時間をありがとうございました。
もっと学んでみたいと思いました、いつかまた、よろしくお願いいたします。
0歳~6歳のお子様をお持ちのお母様、ぜひ、本を読んでみてくださいね。
きっと、心がラクになると思いますよ