シモン ビーズ ジュ ド レザン 2010年



赤坂Bar日記


フランスブルゴーニュ地方 サヴィニィ レ ボーヌ村


日本人のマダムがいらっしゃるビーズ家。


そちらで取れたシャルドネのジュース


2010年収穫のものだ。


瓶のそこには細かい澱もある。


大変飲みやすく美味しい。


以前チリのワイナリーのブドウジュースを試したことがあったが

甘すぎてきつかった。


少々疑問なのがこの甘さでワインにすると物足りなくなるかなーと・・・


お店ではカクテルにしてお出ししてます。


シャンパンと割ると美味しいですね。


勿論、ブランドブランでご用意してます。











響12年 43度


云わずと知れたサントリー響


ウイスキー=水割りという時代 


おじさまたちの夜のお店での代名詞?


これは響17年の話。


少し前に発売された響12年は


このイメージを変えることのできるポテンシャルを兼ね備えている。



ロックやストレートでも勿論、良い。


特にハイボールはフルーティーさが前に出てくるのでかなり良い。


何故、角やトリス、山崎ばかりをハイボールに勧めてくるのか?


ただ人気になると30年物のモルトや梅酒樽など希少な物を使用しているので


生産が追いつかなくなるかも知れない。



響は17年 21年 30年と昔からあり確固たる地位があるのに敢えて12年のリリース。


響のスタッフ達は今までのブランドを壊さないよう細心の注意を払い高いクオリティーを保つことに成功した。


響というブランドは100年続くブランドになるのだろう。



















ニッカウヰスキー 竹鶴21年 43度


日本を代表する酒 竹鶴21年


山崎ほど濃くなく


白州より柔らかい


余市ほど骨太でもなく


宮城峡より腰がある。


唯一無二の個性


繊細ながら凛とした佇まい


和の様式美を感じる。


21年という時の中で本当に必要なものだけが輝く液体の中に存在している。



味わいは穏やかで細く長く続いていき最後には軽やかに天空へ舞う。


この日本を代表する偉大な酒は飲む人を天国へと誘い


竹鶴政孝氏のウイスキーへの想いを感じることができる。