6月11日、横浜CLEAR'S研修生「蔵持ひなた」生誕祭が新宿RED NOSEで行われた。
この生誕祭に千葉CLEAR'Sが加わったことから、地域性から「湾岸CLEAR'S」と呼ぶ。
千葉CLEAR'Sといえば、先月の「2・5周年記念&ゆうあ生誕祭」が行われたが、警察官が数十人も立ち会ったことで、メンバーもファンも違和感を覚えながらのライブになってしまっていた。
警備の安全上、主役のゆうあさんと交流を図れず、気の毒としか言えなかったが、ゆうあさんの凛としていた姿が印象的だった。ただ、不安に感じたことは事実だし、このようなことが続けば、大切なメンバーを失うことになることを考えないといけない。
さて、蔵持ひなたさんの生誕祭は、数週間前まで一けたの予約しかなかったが、中目黒でのリリースイベントで、東京CLEAR'Sの沢辺りおんさんの取り計らいにより、充分な告知ができたとのことで、当日は多くのファンが集まり、会場が埋まっていた。そのことを蔵持ひなたさんは感謝の言葉を述べた。
研修生でありながら、生誕祭をしてくれたことにも謝意を表し、16歳の若さにかかわらず、芯の持った子だと感心したところである。
この生誕祭が終わった後、代々木に移動して東京CLEAR'S SMILE、群馬CLEAR'S、東京CLEAR'Sと立て続けのライブに参加した。
東京CLEAR'Sとスマイルについては折を見て触れるとして、群馬CLEAR'Sについて述べる。
先月の群馬CLEAR'S班長「希咲智美」生誕祭で、新曲「HEART WASH」を披露したが、ダンスも歌詞もバラバラだったことに残念に思ったところだった。ゲスト出演の東京CLEAR'Sメンバーの二人からも叱咤され、今回は私が観る中では3回目の披露となった。
結論を言うと、「練習は裏切らない」ということ。明らかに良くなったし、他のCLEAR'Sと比較しても違いがわからないくらいに見えたので、ますます先に期待できる。
群馬CLEAR'Sは今月末に新メンバーが入って4人になるが、もともと班長と小鳥遊理紗という力のあるメンバーのいる地域なので、将来性から見ても楽しみ。
ただひとつ、群馬CLEAR'Sはメンバーが増えても長続きせず、逆戻りすることを繰り返している。新メンバーと今回初めて話して、年齢も見た目班長以上で、心得はあるように感じたので大丈夫だろうが、戸惑わないための周りのバックアップが必要。
先月は川越CLEAR'Sの人気メンバーが突然の卒業発表で衝撃を受けたが、つい数日前は仙台CLEAR'Sの班長を含むメンバー3人が卒業を発表した。
仙台CLEAR'Sファンからすれば、学業を優先する理由なら進級前の3月での卒業がセオリーに思うだけに、この時期の発表に「なぜ?」と思ったはず。
ファンからすれば、メンバーが好きで、長く続けてほしい、またはメジャーになってほしい気持ちで応援している。それを突然の卒業発表は、裏切られた気持ちになるのは想像に難くない。ひいては、他界(ファンを辞める)につながりかねない。
仕事においても言えるが、組織の一員であるからには、周りから信頼を得るために多大な労力を費やすが、信頼を失うのは一瞬なのである。



