現在1762作品採用で、審査が続いています。審査中が143作品となっていますので、審査が進めば、1900作品に近づくことになり、いよいよ採用2000作品が目前になってきます。
振り返ると、一年半前に始めたAdobeStockのコントリビューターですが、初めて採用していただいた時と、初めてダウンロードしていただいた時の感動を忘れずに一作品一作品心を込めて仕上げていきたいと思っています。
今週末から来週にかけてcanonR5をもって出かける機会が多く、来週中頃には200作品くらいを審査にかけたいと考えています。
R5を使い始めてから2年半くらい経過してようやくファインダーを覗きながら両手でストレスなく様々な操作ができるようになってきて、三脚、手持ちのどちらでもきちんと四隅まで構図を決め、ピント位置、露出、絞り、感度などを素早く変えて撮影もきるようになってきました。
審査での採用率が高くなってはいますが、その前段階で、かなりの枚数の撮影をしていることも、その要因の一つかも知れません。
振り返ると、小さい頃から写真は身近な存在でした。しかしながら、まさか自分が写真展を開催したり、コントリビューターになるとは思っても見ませんでした。
R5を提供いただいた大分市、canonのeos学園の講師の皆様に感謝すると共に、2000作品を通過点として、10000作品に向かって行きたいと思う今日この頃です。