かなりの下りの山道を走って、道の駅・歓遊舎ひこさんに到着。東峰村は、かなり標高があった。
朝から、かなりの賑わい。
天井は、英彦山を表しているのか?三角のとんがり帽子をかぶっている。
左の駅舎は、楽譜が並んでいる。
〇合目食堂!英彦山登山の拠点ということか?!この遊び心も面白い!
英彦山には、天狗にまつわる言い伝えがあるようです。至る所に、天狗がいた。自動販売機も天狗。
お店の方が、この地域の人々を助けた天狗伝説を説明してくれた。
この楽譜の意味についても教えてくれた。
この町の歌を、歌手・鳥羽一郎さんに歌ってもらったそうで、その最初のフレーズの音符だそうだ。ここにも、遊び心が。
JRの駅でもある。
案内板を見ると、子どもたちの遊び場もあるようだ。
道の駅・おおとうさくら街道に到着。実は2度目の訪問。2年前、豊前市とこの近くに用事もあり、3駅のみ周った。今年一年で、九州の道の駅を全駅制覇する予定なので、今年度のスタンプ帳を購入し全てもう一度周るごとにした。
ここは、温泉もあるとても大きな道の駅。
駐車場も半端ない。
駅舎の、いりぐちに大任町7日間天気予報かあった。しばらく、天気には恵まれそう。
ここでも、カブトムシ・クワガタの販売が。夏休み、子ども連れのかぞくにとっては貴重。道の駅ならではの、営業だと思う。
あっ、鳥羽一郎!この町の歌も歌っているのか?!
道の駅・香春に向かった。