2021.12.13のこと。
さらに仁淀川水系を走り、四国山地の分水嶺を越え、川の流れは、どうも吉野川水系に移った。
その源流域にある道の駅・木の香に到着。
本当に山深いところ。
きれいな川に、鯉のぼりが泳いでいる。
水は透き通っている。
川を臨んで、駅舎が建つ。
川底がはっきり見える。
冬季休業中だが、区切られたエリアが、釣り堀になるという。
温泉もあり、宿泊もできる。
駅舎もこのロケーションに馴染んでいる。
雪も深いのだろうか?駅舎とトイレ棟を繋ぐところにも、庇で繋がっている。
高知県の幟発見。
いいフレーズだな。
仕事だけでなく、遊びもクタクタになるまで・・・。
さらに発見!
空気、おかわり。
そして、このフレーズが、この道の駅の、山・川・緑・空を体現していた。
これからも、空気をおかわりしに、山・海・川に出かけよう!
(7-3に続く)