ただ学校の教育で、「だれかのうけうり」のように
刷り込まれた、民主主義=多数決を盲信する、
誰かがいる
しかしそんな君は大きな思い間違いをしている。
多数決で決めれば、ハスキーは君より無能な人間になるだろうか?
君がハスキーに何か言える高尚な人間になりうるだろうか?
それは、明日、太陽が昇らなくならない限り無理だ。
それはなんだろう、確かに「夕日的な美しさ」=正義だと
ハスキーも思うよ
君はSEEDよろしく、デュランダル議長のように
ハスキーの偽者を生み出し、ヒトラーになりたかった
しかしそれは叶わない夢だったのだ
そして君の時代はもう終わるのだ。
また音楽においては、その上手さや地位を
良い生まれ、貧しい生まれ関係なく
公正に、ただ実力で決めればいいんじゃない?それこそサッカーのように
単なるパワーワールドで。
そこに公正さがあればそれは正しい正義になる
「競技としての音楽」の側面を忘れてはいけないだろう。
ならば現在において、天才的な裕福な2世たちへの差別をやめるべきだ。 ハスキーも含め彼らの実力は、圧倒的でミクの素人など相手にもならない。
そう圧倒的じゃないか
だからといって、この裕福な日本で、機材、教育と全部揃っている中で、単なるうぬぼれから生じる戯言は、ハスキーは聞きたくない。
いきなりトップではなく、その中の一人に加わるぐらいの謙虚な気持ちでいくべき
(だれであっても)
上手にできないのは、単に努力ができず、前進することができないからだよ。 まず電子楽器を手にも取らず嘆いてはいけない
それでは何も始まらない。