平成28年秋場所番付発表 | ☆深峰の青春物語☆

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旅行、駅、空ビ(キャラ物うきわ、浮き輪)、相撲中心。たまに自身が思うことなど書いたりと統一感全くないブログですが頭のてっぺんから足指先まで浸透させてくださいな!

久々の番付記事。
主に感想です。

注目力士を中心に感想を。

稀勢の里東大関1枚目…ニュースに載せるほどわざわざ報道しなくてもいいんですけど汗

琴奨菊、豪栄道角番…豪栄道は毎回思うが大関にしたのが間違いだって。優勝から1番遠い大関だし。琴奨菊も優勝してから不調だからあの調子はどこへいったやらはてなマーク


新入幕
千代翔馬…師匠千代大海になって初の幕内だが千代の富士が指導し幕内まであがってきたんだから現師匠になって初の幕内表現はなんか千代の富士に悪い気がする。千代の富士が生きてたらそんなことはなかった。ま、千代大海も厳しい指導してきたのは確かだが。千代の富士が生きてるときに幕内姿を見届けたかったが天から見て欲しいね。


天風…優勝を手土産に新入幕。優勝しても十両上位に留まり宇良が新入幕の可能性もあり得たがやはり優勝が響いた。押し相撲を武器に幕内勝ち越しを願う。独特なキャラでファンを魅了するので巡業先では友人といじるのが巡業の楽しみの1つだ(笑)

誉富士、臥牙丸、旭秀鵬が返り入幕となる。

十両
新十両はなし。希善龍、若乃島が復活。
希善龍こそ十両定着してほしい。九州場所関取は翌年発売のカードに掲載されるためカードにサインもらう関取増やすためにこの秋場所が大事になる。


宇良…新入幕予想では一部が宇良を予想していたところもある。優勝が響き東筆頭になった。基本的に今場所勝ち越し条件のみなので勝ち越して九州で新入幕なってほしい。

大砂嵐…意外や意外に十両陥落。ケガ治して万全の体制で望んでほしい。

他にも石浦、大輝が6枚目と大勝すれば新入幕もあり得る位置。両者注目力士とあって楽しみな力士

以上感想でした