大空と大地の中で 北海道めぐり 〜17日目〜 力士に代わって | ☆深峰の青春物語☆

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旅行、駅、空ビ(キャラ物うきわ、浮き輪)、相撲中心。たまに自身が思うことなど書いたりと統一感全くないブログですが頭のてっぺんから足指先まで浸透させてくださいな!

函館で撮影。とその前に最後のタバコ。最後とは函館の喫煙所で深夜にタバコ吸うことだ(*ちなみに3/25あたりにタバコは正式にやめている)。機関車取り付けが発車ギリギリ。。
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最初は4回もあるしやめよっかなと思ったが負けてしまい撮影。連結写真はアーカイブス風で載せようかなと思います(ネタ切れ防止のためあえて一部出来事はカットしてます)。

真の最後の北海道。次は新幹線で行く予定だが次はいつだろうか。下手したら札幌まで新幹線きてる時だろうか。。

ギリギリに戻り青森へ。誰一人進行方向変えずに。。フリースペースも札幌からメンバー変わらず。今回はフリースペースで座ることなかったな。

青函トンネル青森側で目覚め津軽今別通過しいよいよ新幹線だなと思いながら残りの夜行急行を過ごす。

青森で降りて撮影
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初回から前回まで延着や定着でも乗換時間が僅かだったりと散々な目にしかあわなかったが今回はやっと回送を見送りました。

青森で吉野家大盛平らげ。。
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待合室にいたお客様の中に鳩もいました(笑)


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目的はリゾートしらかみ2号

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車両撮る前に座席撮りました。8:10発リゾートしらかみ2号で秋田へ目指す。


雨の五能線。青森県は奥羽本線と五能線中心に多数の関取の出身地であるので調べながら景色をみる。さすがりんごの産地でりんごの木があちこち。

五所川原で津軽三味線がやるのは知ってたので私は生で聴きたくてそれが楽しみだった。三味線の音がスピーカーから聴こえて思わず駆け出す。なんと乗車した車両は最後尾だったので先頭までいかなければならない(´Д` )

私と同じく三味線きくため駆け出すかたがいたので三味線ですかと声かけた。ところが駆け出してる最中、3号車と4号車の連結部分の足場が突然跳ね上がり私は右足をつまづきこけた(>_<) 大丈夫ですか?と聞かれなんとか…ぶら下げたカメラはうまいこと直立しておりそのまま撮影できる感じの状態(どう表現したらいいか不明ですまぬ)。だが私は痛むが歩けるから骨折はしていない。。

パッチをみたら出血。。やっちまった(>_<) どうせこのパッチ捨てて言われてるから最後の最後でおもいっきりやらかしたな。ケガはあったが他の方のご好意でたまたま一番前があいてたので至近距離で生三味線を。約20分じょんからなどを聴きいる
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戻ってしばらくして車掌に説明。ケガした場所はスネで痛いより出血がやばく止血しても止まらん止まらん。。私は速度改善の意味もこめて車掌に説明したわけだ。

ありがたいことに対応はよく多少先だが深浦で応急処置をしてくれるので深浦まで待って欲しいとのこと。。救急車呼びます?とか言われたが歩けるのでいずれ血は止まるし呼んでもプランがめちゃくちゃになるので拒否。呼ぶほどでもなかったと判断。

天気悪いのは変わらない、千畳敷で15分止まるので痛み、出血おして雨の中、訪問、千畳敷を見る。深浦までもう少し!

深浦で青池と交換。どうやら青池車掌と橅車掌を交換するみたい。かなり若い車掌で消毒してくれた(心の準備が…って言った自分が子供っぽくて思えばバカなこといった26歳であった)。

橅の現在の車両が引退するので車掌に聞いてみたが簡単にいえば他所で使い道があるとのこと。ご丁寧にm(_ _)m

もしかしたら今後どこかでみるかも。あと
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このティッシュも貰いました( ̄▽ ̄)。あ、これはこの記事のために撮影。当日なんて撮影できる状況ではなかったですね。。

海沿いと通過駅をみながら過ごすが既に気がかりな点が。。この旅最大の楽しみであった数日後の東京サマーランド。よりによってケガをしてしまい中止も考えた。だがケガは深くいったわりに消毒しても痛みはなく不思議だった。今回の東京サマーランドは私が願ったイベント。今年無理やろと思ったが早々と実現できた。ケガでも骨折ではないから中止はしたくなかった(東京サマーランドは既に書いた19日目の記事参照)。

列車は白神山地などを通過し能代へ。5分あったがケガをしてしまいあまり歩きたくもないし血も止まらずなのでやめ東能代では駅訪問強行。。東能代をすぎるとはまなすでお会いした学生の1人と話した。ケガのことも話したりした。彼は山形へ向かいそこから仙山線で仙台へと新庄行き車内で言ってた。 

秋田に着き新庄行きへ
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ちなみに701系は一部車両ボックスなってます。お客からの苦情だという。

秋田ー大曲は電車でGo!でお馴染みの区間。立ってました。大曲からはボックスで。。かなり疲れてきたのでちょっと寝ちゃいました(ーー;)

かつてここは、特急こまくさ、秋田リレー、つばさなど数多くの優等列車が通過していったが今はローカル線に成り下がっている。。奥羽本線完全乗車達成もあと大曲ー新庄のみ。横堀は元は特急停車駅だが完全ローカル駅化してる。。出血が止まらないので新庄の病院考えたが調べても初診患者だから躊躇うしよくわからないのでやめた。

本来は真室川で降りる計画だったが雨とケガと相撲みたいがためらやめた。新庄についてはまなすからの学生と別れ私は富良野線で予約したホテルへ。

パンと烏龍茶のサービスはありがたい!。16時半ごろにチェックインは初。先は陸羽西線、東京方面の片道切符のみ。相撲見て104へ。あれ?104って 北海道だけではなかったんか。ま、ピザと
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おまけにこれ食べました。はい、よく食べる私です。

ピザをあとにしぶらっと周囲見渡したら日本のうたの新庄での公開ポスター発見。やることは知っていた。あ、新庄にいるんだなと感じたな。。山形の歌手は工藤あやのさんしか思い浮かばない。。

食料、絆創膏求め大型スーパーへいきホテルでのんびりと。。