大相撲九州場所 -7日目・中日・9日目・10日目- | ☆深峰の青春物語☆

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旅行、駅、空ビ(キャラ物うきわ、浮き輪)、相撲中心。たまに自身が思うことなど書いたりと統一感全くないブログですが頭のてっぺんから足指先まで浸透させてくださいな!

 早くも折り返しですな。遅くなりましたがピンからトリオの宮史郎さんのご冥福をお祈りします。これによってピンからトリオが全員お亡くなり。。言葉が出ません。。実は10日目はまだ見てません。帰宅が遅かったんで


 -7日目-
 日体大対決3度目が私は印象に残ったけど後輩の千代大龍が一気の押しで圧倒。これって九州から見るとあまりいい感じではないよね。。

 まぁーあとはあの琴奨菊ー鶴竜戦ですね。まぁーあの内容は暫し見られるが大関対決とご当初でいい相撲を期待してたんだろうけどこれはなんとも言えん相撲でした。別にその内容が反則とかそういうわけでもないし客の心にとっては反則でしょうが・・・苦笑

 -8日目-
 富士東が元関脇豊ノ島の挑戦。意外と上位戦来たなと思ったけど勝敗は予想通りでした。

 -9日目-
 把瑠都大関陥落決定・千代鳳・竜電・琴禮・碧山が一気に休場。取組よりこのことが大き過ぎた。豪栄道ー日馬富士・・・史上初?の誤審。し・か・も・我が県のヒーロー、大徹こと湊川親方。。福井の恥!としかいいようがない。福井を悪化させんな。個人的にこのことがきっかけで向正面にもう1人審判入れてほしいのが望ましいところです。誤審がなければ豪栄道が有利だったはずですが。。

 -10日目-
 隠岐の海まで休場。7人か。。多いですね。妙義龍・豊真将・・・それぞれ負越。。ありゃぁーとしかいいようがない。あとは残りで番付下げを抑えたい両力士ではありますが。。