大相撲夏場所 -9日目・10日目・11日目 - | ☆深峰の青春物語☆

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旅行、駅、空ビ(キャラ物うきわ、浮き輪)、相撲中心。たまに自身が思うことなど書いたりと統一感全くないブログですが頭のてっぺんから足指先まで浸透させてくださいな!

 大変なことになりましたね。優勝の行方は誰でしょうか・・・?結果はCMの後といってる場合ではありませぬw。

 -9日目-
 先輩の高見盛と後輩の常幸龍・・・常幸龍思いっきり行きましたね。後輩の意地を見せた一番でした。幕内では千代大龍がケガで休場。ケガが付き物ですがこの力士実力はありますね。一刻も早い回復を。白鵬は豊ノ島に。。優勝決定戦で豊ノ島と対戦して白鵬が勝ったことが忘れられない。白鵬3連敗。横綱として珍しいですね。

 -10日目-
 やっぱり気になるのが白鵬ー鶴竜・・・思いっきり寄り切りましたね。あっけなぁーくいっちゃいました。う~ん把瑠都のつり出しをされてしまえば何も抵抗は出来ないですね。ま、つり出しが把瑠都の特徴でありますけどね。稀勢の里1敗キープ・琴奨菊3敗。

 -11日目-
 琴勇輝復帰おめでとうございます。復帰後もいい相撲見せてくれましたが惜しいところで黒星。勝ち越しは微妙なところですが内容はいいと思います。また残り頑張れ。

 ファンを沸かしたのが稀勢の里ー鶴竜。スローで見る限り鶴竜が先についたんですがま、下から見るとわかりにくいでしょう。取り直し。これは盛り上がりましたね。稀勢の里が最終的に寄り切りましたが。稀勢の里もしかしたら初優勝もありえるでしょう。

 *前に境川部屋の力士取り上げましたが11日目の妙義龍ー安美錦戦以外は特に目立つようなことはなく波のようにすぐに引いてしまいました。さて今場所の三賞も気になるところです。境川部屋連続して賞獲得なるのでしょうかこれは千秋楽でのお楽しみですね。