1月場所番付発表 | ☆深峰の青春物語☆

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旅行、駅、空ビ(キャラ物うきわ、浮き輪)、相撲中心。たまに自身が思うことなど書いたりと統一感全くないブログですが頭のてっぺんから足指先まで浸透させてくださいな!

 ども。1月場所番付発表が今日だって事を全くと言うか記憶から完全に忘れてしまったのかどうかですがとりあえず番付発表(日本相撲協会HPより幕内のみ)。

 私が尊敬する力士の豊真将関は東前頭4枚目と地元紙でも記載されてたことと同じ。小結昇進した場所が九州なおで運が悪かったとしか言いようがありませんがまだまだ三役復帰の可能性は残ってます。

 新入幕だった剣武関、負け越しが続いた木村山関は十両に陥落。それはそれで予想通りです。十両で頑張ってまた再入幕できたらして欲しいですな。その十両から再入幕が2人、芳東関と我がアイドル(ぇ)の隆の山関が戻ってきます。ってあれ?番付見ながら思ったのですが若の里まで陥落ですね。引退の話しは聞いてないのですが・・・ケガで苦しんだ影響ですね。ウィキで見ても結構ケガで苦しんでるようです。早期回復を!。大関稀勢の里と同じ鳴戸部屋ってこともあり残念ですね。そのぶん高安関は西前頭3枚目に昇進。隆の山も再入幕したところで鳴戸部屋力士1人1人が亡き師匠にむけて取り組んでいったらなって思います。隆の山関また負け越して十両陥落は正直勘弁して欲しいところですが・・・苦笑。

 先場所新入幕した妙義龍・松鳳山・碧山は大きく番付を上げ妙義龍5枚目・松鳳山8枚目・碧山7枚目と昇進。これからの活躍に期待です。ちなみに佐田の富士は15枚目から僅かに上げ11枚目。佐田の富士もこれから成長していくと思います。
 
 さて個人的にまた新たな相撲の時代が始まった年になると思います。2012年は不祥事が起きぬよう各力士1人1人注意をしてファンに喜んでもらえるような相撲を見せていただきたいですね