娘2なっちゃんが叫ぶ!
『やばいしっ
宿題できない感じっ
』
宿題できない感じっワシ→『なんでやねんな?』
なっちゃん
『ドキドキ分度器がなくなった系
』
…
ワシ→『何や?ソレ!』
なっちゃん
『はア!? そんなコトも知らない系? やっぱオマエ(ワシね
)バカぁ
ことごとくバカぁ
圧倒的バカぁ
』
…
1日3回「バカ」言われたん…おそらくは小学2年以来
続けざまになっちゃんは言うた→
『いい?ずっくん(ワシね)? ソノ腐った耳でよく聞いて
分度器は角度を測るものじゃんっ
』
』ソコは知っとるわいっ
ワシが聞いてんのは、分度器の頭に付けた「ドキドキ」っちゅー奇妙な擬態語のコトじゃいっ
ワシ→『いや
ちゃう
ドキドキて何やの? 普通に分度器言うたらエエやん
』
』なっちゃん
『だまれハゲっ
子供の事情やしっ
』
子供の事情やしっ小癪っ
更になっちゃん
『ハゲ!オマエっ!生意気言っちゃう系なら分度器で生え際の角度測ってやるし
』
…
なっちゃん
アナタ…
アナタ…自由すぎます
ワシ→『遠慮するわ
』
』なっちゃん
『バカっ!オマエが遠慮するコトをウチは遠慮するしっ
』
』ひるまずワシ→『ワシが遠慮したのを、なっちゃんが遠慮するのをワシゃ遠慮するわいっ
』
なっちゃん
『オマエが遠慮しやがったのをウチが遠慮…ってバカっ
何っ? コレが延々続くとでも思ったかハゲっ
そして…ガキっ
』
何っ? コレが延々続くとでも思ったかハゲっブギゃっ
見抜かれとる

ワシ今月に入り…忙しさを上回る忙しさ故に帰宅が遅い
その成り行きに従って、なっちゃんとの会話も減少の傾向を辿る
ソノたまりにたまった会話への渇望がワシを素直にさせてん

ワシ→『ワシゃなっちゃんともっとおしゃべりしたいねん
遊びたいねん
』
すると…本日6回目の「バカ」を含めてなっちゃんは言った
『バカっ
ウチの大事な青春の1ページをオマエなんかに使えんしっ
』
ワシ
残りの生命活動のソノ全てを…
「仕事」
この1点にのみ向けます
ぐすんっ






